盆踊りに欠かせないやぐらの価格をチェック!

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盆踊りのときにかかせないシンボルとなるのが「やぐら」です。

やぐらと言われてもピンとこない方もいるかもしれません。

でも盆踊りの真ん中にあるお立ち台のようなものと言えば、想像できますよね。

大抵は他の備品と一緒に倉庫にしまわれているイメージですが、実はやぐらってレンタルもできるのです。

 

やぐらは毎年使うといっても、一年に一度のことが多いです。

そのため近年は購入よりレンタルの方がいいという自治体も増えているのです。

 

今回はそんなやぐらの購入価格とレンタル価格の比較、盆踊りとやぐらの歴史について調べてきました。

やぐら購入とレンタルで悩んでいる方、参考にしてみてください。

 

盆踊りのやぐらはレンタルが主流!?購入よりも支持を集めてる?

 

 

レンタルがいいという自治体が増えている背景に、

価格の問題があります。

例えば子供会のように毎年人が入れ替わる自治体や

連続開催の予定がないイベントだと、費用の捻出が難しいのです。

やぐらを購入するといった場合、

一段のやぐらで15万から100万円近くします。

二段のやぐらですと50万から170万円あたりが相場です。

この費用を捻出するのは少子化の現代ですと、

なおさら厳しいのが現状です。

私も「やぐらを買いたいから費用を特別徴収します」

というお便りが自治体からきたら、ちょっと困ります。

子供というより人口自体が少ない地域に住んでいるので、

多分やぐらを買うとしたら数万円の徴収があると思います。

 

その点、やぐらの骨組みのみのレンタルの場合、

一段のやぐらで一日の価格は3万円から10万円くらいが相場です。

費用が毎年かかってしまうデメリットがありますが、

参加する年の人たちが払うというのは合理的です。

また、保管しておくスペースの問題や、

長期保管による劣化や破損などの心配がない点も

大きなメリットです。

業者によってはやぐら設営を指導してくれたり、

有料ではありますが設営自体を行ってくれたりもします。

 

オプションとしてやぐら用提灯セット、発電機、音響セット、

会場用の照明などもつけることができます。

役員や費用との兼ね合いもあるかと思いますが、

一度見積もりを出してみるのも良いかもしれません。

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盆踊りとやぐらの歴史や意味って知ってる!?

 

 

子供のころはただただ楽しく参加してきた盆踊り。

でも主催する側になったなら、

歴史や意味なども知っておきたいものです。

 

盆踊りの始まりは平安時代と言われています。

元は念仏に合わせて踊るところからきていて、

そのころは念仏踊りと呼ばれていたそうです。

これが先祖供養の行事「お盆」と結びつき、

盆踊りとなったとのこと。

つまり、お盆に帰ってきてくれた先祖の霊を迎えて送るという、

供養としての意味合いがあるということです。

しかし、仏教行事的な意味合いはすぐに薄れました。

鎌倉時代に娯楽的な行事となり、

江戸時代で人々のコミュニケーションの場となって、

全国各地で親しまれるようになったのです。

 

やぐらはお盆とも関係しています。

お盆は各家庭で盆棚を飾ってロウソクに火をともしたり、

提灯も飾ったりして先祖をお迎えすると思います。

やぐらもこの盆棚と同じような意味合いです。

先祖を迎え入れ、会話するための祭壇と明かりなのです。

つまり盆踊りのためにやぐらは、

なくてはならないものということですね。

 

 

まとめ

 

 

以上がやぐらの購入価格とレンタル価格の比較、

盆踊りとやぐらの歴史についてでした。

簡単にまとめます。

 

・やぐらは購入するよりレンタルのほうが様々なコストを抑えられる

・やぐら購入価格の相場は一段のやぐらで15万から100万円あたり、

二段のやぐらで50万から170万円あたり

・やぐらレンタル価格の相場は、

一段のやぐらで一日は3万円から10万円くらい

・オプションで設営や様々な備品のレンタルもつけられる

・盆踊りの歴史は平安時代からはじまり、

お盆と結びついて今の形へと進化した

 

今回、盆踊りが仏教的行事からきていることがわかりました。

これからはやぐらを見上げるとき、

先祖にも思いをはせてみようと思います。

もしこれからお祭りを主催する方がいらっしゃいましたら

ぜひ参加する子供たちにも、

盆踊りとやぐらの意味を教えてあげてくださいね。

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