紫外線は曇りの日のほうが強いって聞いたことない!?本当なの!?

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日増しに暖かくなり、そろそろ紫外線対策をしなければと考えている方も多いと思います。

 

日焼けをしてしまうと、シワやシミ、乾燥による皮膚炎など、老化へつながる原因を作ってしまいます。

 

女性なら誰もが避けたい紫外線ですが、天気によって紫外線量はどの程度変わってくるのでしょうか。

 

快晴の時の紫外線量を100%とすると、

  • 晴れの時は90~95%
  • うす曇りの時は約80~90%
  • 曇りの時は約60%
  • 雨の時は約30%

となります。

曇りの日や雨の日でも紫外線が降り注いでいるなんてショックですよね。

その上、雲の切れ間から、太陽の光が差したとき、雲からの「散乱光」が加わり、快晴時よりも多くの紫外線が観測される場合があるのです。

 

このことから、曇りの日の方が晴れの日よりも紫外線が強いと言われているのかもしれませんね。

また、曇りだからと安心して、日焼け対策をせずに長時間屋外で過ごしてしまうことも、快晴時より紫外線を浴びてしまう結果に繋がります。

 

曇りや雨の日でも、油断は禁物です。

日焼け止めクリームや日傘などのアイテムで、紫外線からお肌を守りましょう。

 

一年で紫外線が一番強い月を知っておこう!

 

一年を通して降り注ぐ紫外線ですが、

一体どの月が一番強いのでしょうか。

 

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cという3つの種類があります。

それぞれの特長としては、

 

・UV-A(紫外線A波)…

5月が一番多い。

波長が長く、肌の奥にある真皮にまで到達して、

ゆっくりじわじわとダメージを与える。

また、肌に赤みや炎症が起きにくいために

ダメージを受けたこと自体に気がつきにくい。

 

・UV-B(紫外線B波)…

7月8月に一番多い。

UV-Aよりも紫外線の総量は少ないが、

目や皮膚に与えるダメージは、UV-Aよりもはるかに速くて強い。

 

・UV-C(紫外線C波)…

3つの中で、最も有害であるが、オゾン層で守られているので、

今のところ地表に到達していない。

 

このように、種類によって、紫外線量のピークの時期や

ダメ―ジの与え方が違ってきます。

一年を通して降り注ぐ紫外線は、

5月から8月までが強い時期で、その中でも

UV-Aは5月、UV-Bは7月8月に最も強く降り注ぎますので、

注意が必要でしょう。

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紫外線は冬も強い!?油断してると知らぬ間に日焼けなんて事にも

 

春から特に夏にかけては、日差しも強く、

ジリジリとお肌に焼き付けるような感覚もあるため、

自然と紫外線を意識し、日焼け対策を行っていることと思います。

 

しかし、たいして日差しの強くない冬の季節にも、

お肌を脅かす紫外線があることをご存知でしょうか。

 

紫外線には、先ほどご紹介したとおり、

UV-AとUV-Bという種類があります。

(UV-Cは、今のところ影響はありません。)

冬のUV-Bの量は、夏のピーク時よりも、約1/4に減少するので、

急激なひどい日焼けをすることは、あまりありません。

ですが、ゆっくりじわじわと肌の奥までダメージを与えるUV-Aは、

冬でも夏の約1/3は、降り注がれているのです。

 

UV-Aは、UV-Bほどの目に見える急激な強いダメージはありませんが、

家や車の窓やガラスを通過しやすく、

肌の表面にメラニン色素を増やします。

そして、更にお肌の奥にある真皮にまで届き、

弾力繊維やコラーゲンなどに、ダメージを与える

とても恐ろしい紫外線なのです。

 

また、お肌が乾燥してしまう冬は、お肌の水分量が減少し、

バリア機能が下がってしまうため、

紫外線を浴びたときのダメージはとても大きいでしょう。

 

このことから、日焼けのイメージのない冬の季節でも、

しっかりとした紫外線対策を行い、乾燥によるダメージを

少なくするための保湿も、念入りにすることが大切です。

 

 

私達の大切なお肌に様々な悪影響をもたらす厄介な紫外線。

そんな紫外線に悩まされることなく、

いつまでも透明感やハリのある美しいお肌でいたいものですよね。

 

そのためには、天候や季節に左右されず、

一年を通して紫外線対策を徹底して行うことが、

とても大切だと思います。

 

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