ご先祖様への感謝を表すために!お盆の飾りの意味や作り方を知ろう

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毎年お盆になると、なんでお祭りがあるんだろう?って

思ったことがありませんか?

 

実は、そこにはちゃんとした由来があります

 

まずは、この由来をご自分でしっかり理解して

今年のお盆は、あなたもこのお祭りの

お手伝いや参加をしましょう

 

なぜお盆の飾りに野菜を使うの?その意味を解説

 

そもそもお盆になると、なんで盆踊りなどの

お祭りがあるのでしょうか?

お盆祭は、平安時代の頃(794~1185年)から

始まったと言われています

 

当時の僧侶が、歌いながら念仏を唱えていたことが

きっかけだったそうです

 

ひょうたんを叩きながら歌っている僧侶を見て、

人々がそれに合わせて踊るようになりました

 

当時は念仏踊りと言われていました

 

先祖を供養する盂蘭盆会とそのうち結びができ

現在の「盆踊り」という言葉が誕生したのです

 

鎌倉時代には、全国に広まり、それぞれ地域ごとの

踊りというのが出来ました

 

同時に、お盆になると先祖様をお迎えする時期となります

 

各家では、迎え火の準備や、野菜をお供えしたりしています

 

では、野菜を備えているのは何ででしょうか?

しかも、動物に見立てて飾っているのだから

最初は不思議に思う事ですよね

 

その動物とは、きゅうりが馬で、なすは牛に

見立てて作っています

 

これを精霊馬・精霊牛と言います

 

馬は「ご先祖様が早く家に到着できるように」という想いが込められおり

牛は「ゆっくりと安全に帰ってもらうように」と込められています

 

ご先祖様をお迎えする時は、内側に立ててお帰りになる際は

外側にして立てておくという風習があります

 

では、次に精霊馬・精霊牛の作り方をご紹介します

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これを読めばすぐ分かる!初めてでもできるお盆の飾りの作り方

 

野菜を選ぶ際のポイントがあります

それは、太めかつ曲がっている野菜を選ぶことです

 

なぜ曲がっている野菜を選ぶかというと

動物らしさを表現するためです

 

もし、曲がったものがなければ真っ直ぐなものでも良いです

(縁起が悪いというような事ではないため)

 

動物の足を見立てるための爪楊枝8本

(1体に対して4本使用するので、計8本)

 

もし、野菜が重くて爪楊枝では不安定そうだと思う方は、

割りばしでも構いません

 

割りばしを使う際は、半分に折って使用をすると

見た目がよいですよ

 

あとは、爪楊枝(割りばし)を野菜にさすだけです

 

何回も抜き差しをしていると穴があいて見た目がよくないので

4本足のバランスをしっかりとりながら挿していきます

 

ポイントとしては、地面に対して真っすぐ指すより

斜めにさすと安定します

 

ここで一つ注意があります

 

上記の作り方は、基本的な作り方です

 

作っている人の中には、馬や牛ではなく、バイクや車などに

見立てて作っている人もいます

 

それは、先祖様がバイクや車が好きだったからという理由で作っていて

ふざけてしているわけではありません

 

先祖の好きだったものでお迎えしたいという気持ちから作っています

その気持ちがあれば、たとえ馬や牛ではなくてもマナー違反ではありません

 

ただし、精霊馬・精霊牛以外のものを作る前に

必ずご家族に作ってよいかを確認しておきましょう

 

親戚の人も集まるところも多いので

人によってはNGの過程もあるからです

 

また、地域によっては、精霊馬や精霊牛のうちの

片方しか作らない地域もあります

 

しっかり確認を前もってしておきましょうね。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

お盆になると、お祭りがたくさんある理由や

野菜を供える理由はわかりましたか?

 

また、精霊馬や精霊牛の基本の作り方も説明しましたが

案外シンプルで初心者の方でも簡単に作る事ができるという事が

伝わったでしょうか?

 

ぜひ、今年のお盆は家の人のお手伝いをかねて

精霊馬や精霊牛を作ってみてはいかがでしょうか?

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