お盆の迎え火と送り火に込められた意味をちゃんと知ってる!?

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夫婦となってはじめての夏の長期連休、

実家に帰省する方は多いと思います。

そこで気になるのがお盆のマナーです。

子供のころは何となく親がやることを見ていたけれど、

大人になって参加すると

「なんでこうなの?」と思うことがたくさんあります。

 

例えばお盆の迎え火と送り火です。

 

先祖をお迎えにいくときに焚くのが迎え火です。

これには先祖の魂が戻ってくるときに迷わないよう

道しるべとして火を焚く、

という意味が込められているそうです。

 

送り火も同じように、

お盆を一緒に過ごした先祖の霊が戻っていくときに

迷わないよう火を焚きます。

 

地域や宗派、新盆かどうかなどによっても

お盆に行うことは大きく異なります。

そのため押さえておいたほうがいい

ポイントだけを簡単にまとめました。

参考にしてみてください。

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知らないと恥ずかしい!?お盆の飾りの作り方

 

お盆飾りとは、先祖の魂へのおもてなし

という意味合いで行います。

具体的にはお盆期間中に

先祖の魂が過ごす仏壇を飾りつけしたり、

お供え物をしたりすることです。

一見、とても難しそうに思えますが、

ご実家にあるのはどういったタイプでしょうか。

 

階段のある見た目も豪華な祭壇タイプ、

平面だけど四方に青竹を立て、

縄を張って結界をつくっているタイプ、

そして仏壇の前に台を置いて盆棚とする

簡易タイプなどがあります。

一般的なお宅ですと簡易タイプが多いかと思います。

 

どのタイプも大抵台を用意し、白い布を台にかぶせ

その上に「こも」や「まこも」と呼ばれる敷物を敷き

ご位牌や精霊馬、盆提灯、

水の子(みずのこ)、閼伽水(あかみず)

などを置きます。

 

あとはお線香をあげるのに必要なロウソクや香炉、鈴、

花、先祖の好きだった好物などをお供えします。

 

注意することは、もし初盆でしたら豪華にすること、

宗派によって飾るものが異なるので確認すること、

そして火の元の取り扱いに注意することくらいです。

 

 

お盆の精霊棚の飾り方!それぞれの意味を知って正しく迎えよう

 

いざ飾ろうとすると、どれをどこに置くのかわからないものです。

しかしそれぞれの意味を知ることで覚えやすくなります。

 

代表的な精霊棚飾りと言われる敷物、ご位牌、精霊馬、盆提灯、

水の子と閼伽水の飾り方と意味についてみていきましょう。

 

まず敷物です。

稲の一種の繊維を編んで作られた敷物である

「こも」もしくは「まこも」を敷きます。

お釈迦様がこの敷物で病人を治療した

という由来があるそうです。

 

ご位牌はメインの存在ではありますが、

置く、置かないはご家庭によります。

置く場合は中央一番奥に置かれる場合が多いです。

 

精霊馬はきゅうりを「馬」、なすを「牛」と見立て

先祖の魂の行き来に使用する乗り物とされています。

地方によって行き帰りの馬と牛が異なる場合があり

そうすると飾る向きも異なります。

 

盆提灯はお盆飾りの両脇、

もしくは片側に飾られているのが一般的です。

迷わず家に戻ってこられるよう

目印としての意味合いがあります。

中で絵が回転する走馬燈のような提灯もよく見かけます。

 

水の子(みずのこ)と閼伽水(あかみず)は

餓鬼への救済を意味するお供え物です。

キュウリやナス、米、蓮の葉、水、

ミソハギの花などを使用することが多いようです。

 

以上が代表的な飾るものです。

 

あとはお供え物として先祖の好きな物、

季節の食べ物、花、お線香に必要なものなどを飾ってください。

ロウソクや線香、香炉は、

倒れたり、引火したりする危険があるため

最後に飾ることをオススメします。

 

 

まとめ

 

以上がお盆について押さえたほうがいいポイントでした。

簡単にまとめますと、

 

・お盆の迎え火送り火は、先祖の魂が迷わないための道しるべ

・お盆飾りは祭壇タイプ平面のタイプ簡易タイプがある

・お盆飾りの主な飾りの意味を把握すると覚えやすい

 

私たちは先祖あってこその存在です。

敬意や感謝を持ってお盆の行事に参加することで、

実家の方とご先祖様はきっと喜んでくれるはずです。

 

 

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