対策していますか?紫外線が目に与える悪影響とは

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今年も紫外線を気にする季節がやってきますね

 

ふりそそぐ紫外線によるお肌へのダメージを防ぐために、日焼け止めクリームや帽子に日傘など、日焼け対策を頑張っているみなさん!

紫外線によるダメージは、お肌だけじゃなく目にも及んでいることをご存知でしたか?

 

知らず知らずのうちに、私達の大切な目にも悪影響をもたらしているなんて、とても恐ろしいですよね。

 

そこで今回は、紫外線の目に与える悪影響について、まとめてみました。

 

紫外線を目に浴びすぎるとまずい!?起こりうる病気を知ろう

 

 

適度に浴びる紫外線には、私達の骨や歯を健やかに保つために必要な

ビタミンDを作り出してくれる大切な役割があります。

私も子供の頃は、母から「日光浴すると背が伸びるのよ~」と言われ

て育ちました。

 

しかし、紫外線の浴びすぎは、決して良くありません。

 

みなさんは、長時間紫外線を浴びたことによって、目に不調をおぼえ

たことはありませんか?

私は、以前子供の所属しているスポーツクラブの応援で、目の充血や

目の痛みを感じたことかあります。

その日は、とても暑く、ジリジリと太陽が焼きつけるようなお天気で

かなりの紫外線を浴び続けたのだと思います。

 

無防備な目に与える紫外線の悪影響を、その時身体で実感しました。

 

では、紫外線の浴びすぎにより起こりうる目の病気には、どのような

ものがあるのでしょうか。

 

 

◆翼状片(よくじょうへん)

 

(症状)

白目の表面を覆っている結膜(半透明)が、目頭の部分から三角形状に

なって黒目に入り込んでくる病気です。

充血や目の異物感などの自覚症状がありますが、自分の目を鏡で見た

だけですぐわかるので、発見しやすい病気です。

(治療)

翼状片は、悪性ではないので、症状が気にならないのであれば、放置

していても大丈夫です。

治療は、薬による点眼や手術を行います。

 

 

◆電気性眼炎(でんきせいがんえん)

 

(症状)

スキー場や海水浴場などで、紫外線を長時間浴びた際に起こりやすく

「雪目」ともよばれています。

黒目の表面にある透明な膜に、紫外線が原因で、傷ができてしまう病

気です。

目の痛み、充血、異物感といった症状や、まぶしく感じたり、物がか

すんで見えることもあります。

 

(治療)

抗菌剤や角膜保護剤で、点眼を行います。

通常は、2日くらいで改善に向かいます。

 

 

◆白内障(はくないしょう)

 

(症状)

水晶体のたんぱく質の変性によって、目が白っぽく濁ってくる病気で

す。

遺伝や加齢によって発症すると言われていますが、紫外線の浴びすぎ

も原因の1つだと考えられています。

初期には、目のかすみや視力の低下などの症状があらわれ、進行して

いくと次第に見えにくくなってきます。

 

(治療)

点眼による治療で白内障の進行を遅らせたり抑えることができます。

最終的には、手術をすることで改善に向かいます。

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紫外線を目に浴びすぎると頭痛にも繋がる!?その関係性を考察

 

 

私は、長時間スマホやパソコンをして目を酷使すると、必ずといって

いいほど、首や肩のこりが出始め、頭痛を発症してしまいます。

 

目を酷使することでそのまわりにある筋肉が緊張し、眼精疲労につな

がり、その結果、首や肩の筋肉まで緊張し固くなるため、頭痛を発症

してしまうのだと、かかりつけのお医者さんに言われたことがありま

す。

 

それは、紫外線の浴びすぎによって目に大きなダメージを与える場合

でも、同じことが言えると思います。

眼精疲労によって頭痛が起こる原因に、目から入った紫外線による直

接的な刺激と、紫外線により発生した活性酸素によっておこる炎症や

細胞死があると考えられています。

 

 

このように、紫外線の浴びすぎによる目の不調と頭痛には、とても大

きな関係性があるのです。

パソコンやスマホの画面から発するブルーライトと同様、自然にふり

そそぐ太陽の光や紫外線も目に影響を与え、頭痛に繋がる原因となっ

ているなんて、日頃からもっと目を守る工夫をしなければなりません

ね。

 

今回は、紫外線が目に及ぼす悪影響について取り上げてみましたが、

いかがでしたか?

 

 

紫外線による目のダメージを少しでも軽くするためには、UVカット

機能付きのメガネやサングラスの着用をおすすめします。

人間の瞳の瞳孔は、色の濃さに比例して開くようなしくみになってい

ます。

色の濃いサングラスを着用することで、たくさんの紫外線が瞳の中に

侵入することが考えられますので、サングラスの色味は薄いものを選

択するようにしましょう。

また、紫外線は正面からだけでなく横からも入ってきます。

サングラスの形も様々なものがありますので、より効果的に紫外線を

防ぎたいなら、横までガードがあるものなどを選ぶことをおすすめし

ます。

 

他にも、日傘やつばの広い帽子を使用すると、なお良いでしょう。

 

また、身体の外側からだけではなく、ビタミンCやビタミンEを多く

含む食材を積極的に摂取することで、身体の内側からもケアすること

ができます。

 

今年からは、身体の外側と内側からのダブルの効果で、紫外線による

ダメージを減らして、大切な目やお肌を守って、快適に過ごしたいで

すね。

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