「アフィリエイト広告を利用しています」

揚げ物はサクサクでなんぼ!カリッと美味しく揚げる方法を大公開

スポンサードリンク
スポンサードリンク

揚げ物をカリッとジューシーに揚げたいな!と思っていても

毎回失敗してしまいカリッと揚げるコツ知りたくないですか!?

 

おすすめの揚げ方や冷凍したあとの揚げ方について

紹介したいと思います

 

揚げ物は多めに作って冷凍保存しよう!忙しい時の時短に!

 

 

・揚げたてを食べたい人は、下味やパン粉などの粉をつけてから

ジップロックに入れると食べたい分だけを油で揚げるだけなので簡単ですよ

 

・ノンフライヤーや一度揚げたものをカラッと温めることができる調理家電を

持っているなら、揚げて冷めてから冷凍してもおいしいです

食べる時に電子レンジやトースターで温める方法があります

 

・冷凍保存は1ヶ月持ちます

冷凍保存した食材を冷蔵庫に入れて保存するより長持ちするので

冷凍庫に入れたままにすると、少しずつ劣化してしまい揚げたときに

美味しく食べることができません

 

冷凍庫に入れたら1か月たつ前に食べることをおすすめします

揚げた食べ物は油が少しずつ酸化するので早めに食べましょう

 

・冷蔵保存は3日くらいが長持ちします

食材を冷蔵保存するときは、時間がたつ前に長い時間冷蔵庫に入れておくと

食材から水分が抜けてしまい美味しく感じることができません

 

冷蔵保存をするときは一日でも早く食べてしまわないと

味の風味を感じにくくなり、いつのまにかカビなどがはえる

可能性があります

 

・衣をつけたまま冷凍するとき

準備するものはラップ、ジップロックを用意します。

 

①    下準備をしたあとは揚げ物を1食分ずつラップをして包みます。

②    ジップロックに入れたら空気を抜いて密閉します。

 

※衣をつけてから冷凍できるが、解凍するときに衣が水分を吸ってしまい

べたべたして油がはねる可能性があります

 

衣をつけて冷凍したときは解凍しないで凍ったまま油の中に入れましょう

下味をつけた状態で冷凍するときは、調理する前日に冷蔵庫に移して

解凍してから衣をつけて揚げましょう。

 

食材は温度が下がるときに味が染み込みやすいようで

下味をつけて冷凍しておくと味がつくので、食べたいときに

手間をかけずに食べることができます

 

・揚げ物の冷凍方法

準備するものはラップ、ジップロックを用意します。

 

揚げた食べ物を冷凍保存するときは、冷凍する前に中まで冷えてから

ジップロックに入れます。

中まで冷やさないと水分が出て食べる時にべたつき感が残ります

 

①    揚げた後によく冷します

②    小分けにしてラップで包みます

③    ジップロックなどに入れて空気を抜いて密閉します。

金属のトレイに乗せて冷凍庫に入れます。

※金属製のトレイに乗せると温度が下がり、冷凍するまでの時間が短くなります

冷凍する時間が短いと水分が出にくくなりおいしく食べれます

 

・冷凍したあとに揚げる方法

揚げる前の状態で冷凍して解凍してから揚げるときは

いつも揚げている温度でしましょう

 

衣をつけてから冷凍して解凍しないままあげるときは

中まで火が通るか心配な人は、コールドスタートをするといいですよ

まだ油が暖まっていない状態から揚げるので

外側が揚げる頃は中も食べらられるようになっています

揚げ物が苦手な人におすすめです

 

家で揚げ物をした後に困りがちな油もラクに処理しよう

 

 

揚げ物をした後に残った油は、排水溝に流したら油が固まって

排水管の内側につきます

排水管のS字カーブ状の部分に油がたまると

食器用洗剤と混ざりラードのようなものにかわり

排水管がつまる原因になるので注意が必要です

 

 

「正しい油の捨て方」

 

・市販の凝固剤を使う

揚げ物をあげたあとの油の捨て方は市販の凝固剤を使いましょう

ガスの火を止めて調理したあとは

熱い油のまま凝固剤を入れて全部溶かします

しばらく時間がたつと1時間~2時間くらいで固まります

固まったらフライ返しを使って

燃やせるゴミの袋に入れてすてましょう

 

凝固剤はホームセンターやドラッグストアで売っています

値段は10回分で400円くらいで少し高いですが

簡単に油の処理がしたい人におすすめです

 

・牛乳パックを使う

牛乳などの紙パックに新聞紙や使用済みの紙タオルなどを詰め

さました油をしみ込ませる

自然発火を避けるため、水もしみ込ませる

紙パックの口を、粘着テープ等でしっかりとめて

燃えるゴミと一緒に捨てます

 

・ポリ袋を使う

ポリ袋やレジ袋などに新聞紙・吸油性の良い紙を入れ

さました油をしみ込ませる

自然発火を避けるため、水もしみ込ませる

輪ゴム等で口をしっかりとめて燃えるゴミと一緒に捨てます

 

※早めにもえるゴミと一緒に捨てて、気温の高い夏場は

油のしみた紙や布を放置すると発熱して自然に火がつく可能性があるので

注意が必要です

油を流しに捨てると水質が悪くなり、排水管詰まりの原因になります

 

まとめ

 

 

・時間があるときにまとめて下味やパン粉などの粉をつけてから

ジップロックに入れておく

 

・揚げてしっかり冷めてから冷凍庫で保存する

 

冷蔵庫は3日しかもたないが、冷凍庫は1ヶ月長持ちする

 

冷凍庫に保存しているときは1ヶ月以内に食べきる

 

・油を捨てるときは市販の凝固剤を使う

 

・牛乳パックやポリ袋に新聞紙を入れて油をすわせてすぐ燃えるゴミですてる

 

揚げ物を作るときはまとめて下味やパン粉や小麦粉などをつけて

一つずつラップで小分けにしてから

ジップロックに空気が入らないように冷凍庫で保存することで

食べたいときに食べることができるのは便利だと思います

スポンサードリンク
スポンサードリンク
生活
shinchasoをフォローする
Every day
タイトルとURLをコピーしました