発砲スチロールの処分の仕方とは?小さくする方法と捨て方の紹介

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発泡スチロールを小さく処分するには下記の4つの方法が有効です。

  • 発泡スチロールカッターを使う
  • 袋に入れてから体重をかけたり、まげて折る
  • 温めた包丁で切る
  • ヒートガンやドライヤーで熱する

この4つのいずれかの方法で、小さくカットすればゴミ箱にも捨てやすくてストレスもなくなりますよ!そのほかに捨て方のポイントや注意点などもまとめてみたのでぜひ活用してください。

今回の記事では

  • かさばる発砲スチロールを小さくする方法とは?
  • 発砲スチロールの捨て方のポイントと注意点
  • 捨てる前に試してみよう!発砲スチロールの4つの活用方法

などを紹介していきます、捨てるのに一苦労な発泡スチロールの処分方法をこの記事でマスターしていってください!

かさばる発砲スチロールを小さくする方法とは?

発泡スチロールを捨てるときに、楽に小さくできる方法を4つご紹介します。

  • 発泡スチロールカッターを使う
  • 袋に入れてから体重をかけたり、まげて折る
  • 温めた包丁で切る
  • ヒートガンやドライヤーで熱する

それぞれ詳しく紹介していきますね。

発泡スチロールカッターを使う

100均にも売っている発泡スチロール専用のカッターがあります。

原理は、電池の電力を熱に変えて発泡スチロールを溶かし切る方法。

切断に力もいらず、切った時に発泡スチロールの微小なゴミも発生しないためとても楽にカットすることができます。

専用のカッターを家に置いておかないといけないのが問題ですが、最も労力がかからない方法でしょう。

袋に入れてから体重をかけたり、まげて折る

発泡スチロールは折ったり切断するときに適切な処理をしないと細かいゴミが発生します。

事前にゴミ袋に入れた状態で力をかけてバラバラにすることで袋の中で小さくでき、ゴミが飛散しません。

ただし、力がかかる事と、袋を開けて新たに発泡スチロールを入れるときにゴミが袋の外に出る場合があります。

ゴミ袋しか必要としないので手間をかけさえすれば誰でもできる方法です。

温めた包丁で切る

熱湯に漬けて温めた包丁で発泡スチロールを切断すると、何もしないよりも良く切れます。

何もしていないと発泡スチロールを切断した時に出る微小なゴミは静電気で包丁やカッターに張り付いてしまいますが、お湯で温める事で濡れるので静電気も予防してゴミが張り付きません。

発泡スチロールはカッターでも切れますが、刃がより大きい包丁が切断には便利です。

もちろん、その後は包丁をきちんと洗ってから料理に使ってくださいね。

ヒートガンやドライヤーで熱する

発泡スチロールはその98%が空気で、それをスチレンが包み込んだ構造になっています。

ヒートガンやドライヤーで加熱するとスチレンが変形して空気が外に出ます。

それによって体積が小さくなるのです。

ただし、この方法は他のプラスチックも変形するのでゴミ袋に入れた状態では行わないでください。

袋ごと変形してしまいます。

小さくするにはとても時間がかかるのと、電気代もかかる事がデメリット。

メリットはゴミが出ずに処理が可能な点です。

発泡スチロールの種類

発泡スチロールは空気をスチレンで包み込んだものですが、製法によって3つに分類され、それぞれの特徴をと用途が違います。

3つの発泡スチロールはこちら。

  • ビーズ法発泡スチロール
  • 発泡ポリスチレンシート
  • 押し出し発泡ポリスチレン

ビーズ法発泡スチロール

最もよく見かける、小さなつぶつぶが集合したような発泡スチロールです。

魚の梱包材など幅広く使われており、最も古くからある製法の発泡スチロールになります。

製法はポリスチレンを炭化水素ガスで発泡させて1㎜程度のビーズ状にする所から始まり、それを熱で溶着して集合させ、成形冷却して色々な形にして完成です。

発泡ポリスチレンシート

食品トレーで馴染み深い発泡スチロール。

熱を加えて溶かした原料に発泡用のガスを加えて引き延ばし、成形したものです。

実際に使う時には約10倍の大きさに膨張します。

カップ麺などのトレーはさらにそれにポリ塩化ビニルなどのシートを付着させて強度を増して、輸送時に壊れないように強化したもの。

押し出し発泡ポリスチレン

家の断熱材として使われている発泡スチロールです。

発泡スチロール自体はとても燃えやすいので建材として使うためには難燃材を混ぜ込んで燃えにくく作ってます。

発砲スチロールの捨て方のポイントと注意点

発泡スチロールの捨て方は大きく分けて4つ。

  • 自治体のゴミ回収
  • 家電量販店で回収してもらう
  • リサイクルボックスへ入れる
  • 有料で廃棄

それぞれの方法を場合によって使い分けましょう。

自治体のゴミ回収

通常の捨て方はこの方法になるでしょう。

ただし自治体によって捨てられるゴミの区分が違う場合があるので注意!

  • 可燃ゴミ
  • 資源ゴミ
  • 不燃ゴミ

大体がこのいずれかになります。

自治体のホームページを確認して、どのゴミの日に出せるのかを把握しておくことが重要です。

引っ越し後に今までのゴミの回収ルール通り発泡スチロールをゴミに出したら回収区分が違い回収されなかったという事も…。

自治体の回収ルールを十分に確認して捨てて下さい。

家電量販店で回収してもらう

大型家電を買った場合に大量の発泡スチロールが梱包されており処分に困った!

そういう場合は購入店が近くにある場合は問い合わせてみると良いでしょう。

実は購入店で発泡スチロールを回収してくれるケースは多いです。

ただし、大量の発泡スチロールをまた購入店に持ち込むのがとても面倒ではあります。

家電の取り付けサービスなどで購入店のサービスが来た場合に持ち帰ってもらうのが一番いいです。

私も洗濯機を買い替えた時は取り付け後にサービスに箱と発泡スチロールを持ち帰ってもらいました。

リサイクルボックスへ入れる

最近は多くのスーパーで食品トレイの回収ボックスがあり、発泡スチロールを回収してリサイクルしてくれます。

食品トレイタイプの発泡スチロールは集めておいて、スーパーへ買い物に行くついでにリサイクルすると自治体のゴミに出す量も減り、ゴミ袋の削減にも繋がり節約になるでしょう。

リサイクルできる発泡スチロールは指定されている場合が多いので要注意!

食品トレイでも、ラーメンの容器や納豆の容器などは汚れが落ちにくかったりするので回収していない事が多いです。

良くルールを確認してリサイクルボックスを活用しましょう。

有料で廃棄

家の整理や家族の遺品整理などで大量のゴミが発生した場合に便利なのがゴミの廃棄業者です。

ゴミの廃棄業者は有料でゴミを回収してくれる代わりに、分別や処理を業者側で行ってくれます。

発泡スチロールに限らず、大量の廃棄物が出た場合はお近くのゴミの廃棄業者を頼る事も検討してみて下さい。

ゴミは持ち込みでもOKですし、自宅からの持ち出しも料金がその分多くかかりますが請け負ってくれる業者もいます。

実は発泡スチロールを処分する際に絶対NGな方法が2つあります。

とても危険なので絶対にやらないでください。

  • 有機溶剤に溶かす事
  • 自宅で燃やす事

有機溶剤に溶かす事

実は発泡スチロールは灯油やガソリンなど手に入りやすい有機溶剤に溶けるのですが、発泡スチロールを溶かした有機溶剤を処理するのはとても大変!

場合によっては発火する危険性もあるので超危険です。

絶対に溶かして捨てる事を考えないでください。

自宅で燃やす事

発泡スチロールはそれ自体では燃やしてもダイオキシンを発生しないのですが、かといって自宅で燃やすとススが大量に発生します。

黒いススを含んだ煙が沢山出るのでご近所迷惑になりますし、大量の二酸化炭素も発生するので環境にも良くありません。

また、単体では安全ですが塩分を含むものと一緒に燃やすと化学反応でダイオキシンも発生して危険です。

捨てる前に試してみよう!発砲スチロールの4つの活用方法

発泡スチロールを捨てる前に活用してみてはいかがでしょう?

4つの活用方法をご紹介します。

  • 工作に利用
  • 鉢底石の代わりに
  • ペットの隠れ家に
  • 断熱材として使用

工作に利用

お子さんの工作などに発泡スチロールを利用してみてはいかがでしょう?

発泡スチロールは柔らかいため発泡スチロールカッターで切断をすればとても早く汚れも出ずに形を整えられます。

上級者だとわざと発泡スチロールをドライヤーであぶり、それに着色して作品の質感を出す場合もあり、可能性は無限大でしょう。

鉢底石の代わりに

観葉植物の鉢の底には排水性を良くするために石を入れます。

発泡スチロールを適切な大きさに切り刻んだものをネットに入れたものを入れても底石の代わりになります。

鉢底石が無い場合にやってみてはいかがでしょう?

ペットの隠れ家に

発泡スチロールは断熱性があるのでペットの隠れ家としても便利です。

特に猫ハウスとして活用するとすぐに入ってくれるでしょう。

作り方は簡単です。

まず、ペットが入れる大きさの発泡スチロールのボックスを用意します。

ボックスを良く洗い、側面にペットが入る事ができる穴をあけて下さい。

穴を開けたら中に小さな毛布などを入れて横に慣れるようにすれば完成です。

寒い時期でも発泡スチロールハウス一つで温まってくれるでしょう。

断熱材として使用

発泡スチロールは断熱材としてとても優秀な素材です。

ただの発泡スチロールのボックスでも1つ取っておけば、保冷剤と一緒に入れて食品の保冷ボックスになってくれます。

他にも隙間風が気になる部分へ切断した発泡スチロールを取り付けて断熱材にしてみるのも良いでしょう。

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