カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量とは?正しい使用方法とは?

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カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量は、基本的に説明書に書かれている通り「〇〇リットルの水に、〇〇mlのカルキ剤を入れる!」となりますが、水槽に何リットル水が入るかわからない…ということが多々あると思います。

実は水槽の大きさから何リットルの水が入るか計算することができます。お持ちの水槽サイズの水量がわかる表を下に記載しました。

まだ水を入れいていないというのであれば、ペットボトルや水量を測れるバケツで量りながら水を入れてください。

この記事では、

  • カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量とは?
  • カルキ抜き剤の正しい使用方法と種類ごとの特徴とは?
  • カルキ抜き入れすぎは大丈夫?入れすぎた場合の対処方法とは?

といった内容をまとめてみました。カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量とは?

カルキ抜き剤を水槽に入れる適切な量は、「〇リットルの水に、〇mlのカルキ剤を入れてね!」という話です。
ですので、まずは下の表でお持ちの水槽サイズの水量を把握してください。
実際にカルキ抜きを行う際には、水量の3分の1の量で水を造り、足りなったらまた同じ作業をするだけです。
この時、水量のわかるバケツがあると作業がしやすいですね。なくてもペットボトルで水を汲めば問題なしです。

規格名 サイズ 水量
30㎝規格水槽 幅30㎝×奥行18㎝×高さ24㎝ 12ℓ
45㎝規格水槽 幅45㎝×奥行24㎝×高さ30㎝ 32ℓ
60㎝規格水槽 幅60㎝×奥行30㎝×高さ36㎝ 64ℓ
90㎝規格水槽 幅90㎝×奥行45㎝×高さ45㎝ 182ℓ
120㎝規格水槽 幅120㎝×奥行45㎝×高さ45㎝ 243ℓ
180㎝規格水槽 幅180㎝×奥行60㎝×高さ60㎝ 648ℓ

引用: アクアリウムの水槽サイズ一覧表!水槽サイズの全てがわかります! | 水槽レンタル神奈川 マリブ【海水専門】 メンテナンス (maribu-aqua.com)

カルキ抜きをしたら、まずは水温調節!

カルキ抜きをした水に、水槽から生体を移動させますが、その前に必ず、水温調節を行いましょう。やり方はとっても簡単です。

水槽の温度を水温計で測ります。
カルキ抜きした水にお湯を足しながら、水槽と同じ温度にするだけです。

カルキ抜き剤の正しい使用方法と種類ごとの特徴とは?

カルキ抜き剤の種類と特徴

市販のカルキ抜き剤は、大きく分けて2種類あります。
昔からある固形タイプのものと、最近主流の液体タイプのものです。
それぞれの特徴をまとめてみました。

固形状塩素中和剤

一般的にハイポと呼ばれるものです。
昔からあるカルキ抜き剤で、見た目は無色透明の粒々したものです。

【最大のメリットはコスパが最強】

ホームセンターなどで販売されている一般的なものだと、50粒100円前後で購入できます。
目安として、1粒で20リットルの水道水のカルキ抜きができるためコスパは最強といえます。

【デメリットは、液体に比べ精密さに劣る】

ハイポの使用方法などを見ると、「水〇リットルに対して、ハイポを〇g投入してください」などの記載があります。
ハイポの粒の大きさはバラバラですので、正確なg数を投入することは難しいです。
ですが、「おおよそ〇粒で〇g」と大体の感覚で問題ないですので安心して下さい。

液体塩素中和剤

【手軽なのに、確実に中和してくれる!】

固形タイプに比べて、使いやすい上に使用方法を守れば正確に中和できます。
また、固形タイプは溶けるまで数分~数十分かかるのに対し、液体対タイプは数秒で溶け込むため、時間の節約にもなります。

【固形に比べる値段は高い。しかし…】

液体タイプのものは、大体700円~2,000円前後のものが主流です。
メリット・デメリットは個人差がありますが、カルキ抜きにかかる時間の節約や、プラスαの成分として、「水道水の臭いの原因を中和する効果」「ビタミン・粘膜保護」などが配合されている商品もあります。

カルキ抜き入れすぎは大丈夫?入れすぎた場合の対処方法とは?

カルキ抜きの入れ過ぎは大丈夫?

結論から言いますと、少量でしたら問題ありません。
どちらかといえば、カルキ抜きの量が少なすぎて塩素が残ってしまうほうが生体に影響が出てしまいます。

カルキ抜き剤を入れ過ぎてしまったときの対処法は?

状況にもよりますし、リカバリーが非常に難しいです。
対処法としては…

• 水槽内のカルキ抜き剤の成分の濃度を下げる
大量に入れてしまった場合は、再度水換えをしましょう。

• 場合によっては、水を変えずに生体の様子を見る
カルキ抜き剤の入れ過ぎの主な影響は、酸素不足です。
念のため、エアレーションをして酸素の供給をすると良いでしょう。

入れ過ぎてしまうことが起こらないためにも、

• 規定量をしっかり把握する
• 水槽の蓋の上など、危険な場所に置かない

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