山菜採りで違法なケースと、違法でないケースの違いとは?違法だとどんな罰があるの?

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山菜取りは違法かと言われると、違法なケースと違法ではないケースがあります。

自分が管理していない公園や、山で行った場合は下記の2つの罪に問われる場合があります。

  • 森林窃盗
  • 自然公園法

 

安心して山菜をとれる場所としては下記の3つのスポットです。

  • 国立・国定の公園や河川敷の許可区域(採取可能エリア、不可能エリアあり要確認)
  • 自分や親戚が所有している土地
  • 有料で山菜採りを行っている場所

 

誤った認識で、罪に問われてしまうと、「3年以下の懲役または30万円以下の罰金」といった重い罰がかせられますので要注意です。

どちらも詳しく解説していますのでチェックしてみてください。

この記事では、

•山菜採りは違法??知らなかったじゃすまないトラブルの原因とは?
•山菜採りは違法??知らなかったじゃすまないトラブルの回避法とは?
•採ってきたきた山菜を販売するのは違法?問題ない販売方法とは?

といった内容をまとめてみました。山菜取りって違法なの…?と心配に思っている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

山菜採りは違法??知らなかったじゃすまないトラブルの原因とは?

山菜採りはルールのもとで行えば違法ではありません。ルールを知らずに山や公園で採っていては大きなトラブルの原因になります。

では、トラブルの原因をみていきましょう。

まず、2つの法律があります。

森林窃盗

自分以外が所有している森林で、何かしらの産物を持って帰ることは罪になります。

3年以下の懲役または30万円以下の罰金が命ぜられます。

「国や県が保有している山だし、別にいいだろう」と、勝手に採取しないようにしましょう。

 

自然公園法

国立または県立の自然公園内で施行されている法律です。公園内のものは許可なく持ち帰ってはいけないということです。

懲役6ヶ月または50万円以下の罰金が命ぜられます。

 

この2つの法律をもとに、考えていきましょう。

「小さい頃、公園でたんぽぽの綿毛を摘んで持って帰っちゃったよ、、、」とあなたも心当たりがありませんか?厳密にいうと法律に触れているので罰せられますが、現実はそうではないですよね。

 

大事な要素は、2つあります。

  • 利益目的があるかどうか
  • 大量に採っているかどうか

 

この2つに関係しているかどうかがトラブルのカギになります。

どうしてかというと、この2つは「第三者に見られて通報されるから」です。

  1. 市場で高値で売れるオオクワガタを狙ってずっと森に通う
  2. 公園に生えているヨモギを大量に持って帰る
  3. たまたま生えていたマツタケを1本くらいいいやと持ち帰った

 

あなたがその山・公園の所有者でこんな人を見つけたら全て警告・通報しますよね?

そんな人にならないように、一度冷静になって考えてみることが大切です。

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こんな例もあるので、誰かがやっているから大丈夫だろうなどと考えないでくださいね。

あなたもトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。

山菜採りは違法??知らなかったじゃすまないトラブルの回避法とは?

トラブルの回避方法は、「許可があるところで行う」です。

では、どんな場所ならできるのか解説しますね。

 

国立・国定の公園や河川敷の許可区域

自治体が管理する場所では、一部区域で山菜採りが許可されています。

HP等で事前に調べて行ってみましょう。

 

自分や親戚が所有している土地

あなたやあなたの家族が所有している土地であれば、もちろん大丈夫です。

むしろ、無断で山菜採りがされていないか管理する側ですね。

 

有料で山菜採りを行っている場所

個人で行っている山菜園やきのこ園があります。

また入山料を支払えば自由に山菜採りを楽しむことができる山もあります。

山は危険が多いため、ガイド付きで安全安心に楽しめるプランもあるのでおすすめです。

 

整備された山というだけでも、身体的な疲労軽減されますよね。

山菜採りに集中したい派のわたしは、有料の場所を迷わず選びます。

 

採ってきたきた山菜を販売するのは違法?問題ない販売方法とは?

採ってきた山菜を販売することのほとんどが違法です。

なぜならば、「販売目的での採取はご遠慮下さい」と禁止事項に書かれていることがほとんどだからです。

「禁止事項を破った」となれば、違法であることは誰の目から見てもわかりますよね。

 

問題ない販売方法があるとするならば、山菜採りを行う場所の所有者に、

「採った山菜を個人的に販売しても良いですか?」と聞いて、OKと言われた場合です。

許可を取って行うことが、山菜採りの基本であることを覚えておきましょう。

 

もし許可を取って販売するとなった場合でも、※所有者の〇〇様から販売許可を頂いております等の文言をわかりやすく入れてください。

でなければ、無許可であなたのマネをして所有者を困らせる危険性があります。くれぐれも気をつけましょう。

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