アナカリスが枯れる原因と対策方法とは?

スポンサードリンク
スポンサードリンク

アナカリスが枯れる原因には光量、栄養分の不足、急な環境の変化などが考えられます。

とても丈夫な植物ですが、環境によっては枯れてしまうこともあります。一番わかりやすいのは葉っぱの色が黄色く変色してくることです。この記事で紹介する適切な対処法で復活できるように施策してみてください。

この記事では、

  • アナカリスの枯れる・溶ける・変色する原因と対策方法とは?
  • アナカリスの特徴と枯らさない為の育て方とは?
  • アナカリスが水槽に与えるメリット・デメリットは?
  • アナカリスと相性の良い生物と一緒に育てよう!

といった内容をまとめてみました。アナカリスが枯れる原因について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

アナカリスの枯れる・溶ける・変色する原因と対策方法とは?

アナカリスが枯れる原因には光量、栄養分の不足、急な環境の変化などが考えられます。

アナカリスは水槽でメダカや金魚、熱帯魚などを飼育する際に一緒に入れるものとして、まずは名前の挙がる代表的な水草ではないでしょうか。

https://twitter.com/5858koya5858_/status/1515612896470126596

育成も楽であり成長も早く、丈夫な水草としてよく使用されています。

しかしいくら丈夫と言えども、絶対に枯れないというものではありません。前述のように生育環境によっては枯れてしまうことがありますので注意が必要です。

まず色が薄くなってきた場合は枯れのサインといえます。植物の為ある程度の光の量は必要ではありますが、あまり光の量が多すぎるとかえって成長を促進しすぎてしまいます。

結果、多くの栄養素等を必要とする状態となってしまい枯れてしまうことに繋がりかねません。

よって光の量に関しては暗すぎても成長を妨げることにもなりますので、直射日光よりも室内灯程度の明かりが適しているといえます。

その他枯れの原因としては水中の養分不足です。養分はメダカや金魚の糞などから得るのですが、育成当初に関しては十分とは言えません。

育成し始めは栄養不足に陥る可能性も高く注意が必要な時期であるため、まずは肥料で栄養不足を防ぐことが肝心です。

また環境の変化に関しては、育成し始めで新しい水槽に入れた時が注意する時期となります。

アナカリス自体は比較的環境に順応しやすい植物であるため、一旦成長が止まり葉が枯れてきても新しい水質に徐々に順応している最中の可能性もあります。

少し様子を見て新芽が出てくるようであれば大丈夫ですが、出てこず枯れが進行してしまう場合は植え替えるようにしましょう。

アナカリスの特徴と枯らさない為の育て方とは?

アナカリスは和名で「オオカナダモ」と呼ばれ、また金魚藻とも呼ばれている水草です。

原産はアメリカやヨーロッパですが、丈夫な性質から日本でも幅広く生育するようになりました。

手間もかからず成長も早く、特に金魚やメダカなどを飼育する水槽でよく使われます。
鮮やかな緑の葉と茎をもち、時折水上に白く可愛らしい花も咲かせることがあります。

水質も弱酸性から弱アルカリ性に順応する幅広さを持ち、水温も13度~30度程度の範囲で育成可能です。

野生のものは、氷の下で光がなかなか届かない環境下でも冬を越すほどです。

水槽に入れるときも、植えても良し浮かべても良し、重しを付けて沈めておくだけでも
育っていきます。

そのままでも勝手に増えていきますが、水槽内のレイアウトを考えると脇芽が出たらカットして植え替えてあげる等の手入れをしてあげることが良いでしょう。

また光の量は前述の通り室内照明でも十分に育ちますが、光量を増やす、直射日光に当てる等で成長を促進することも可能です。

但しその場合は二酸化炭素の投入や養分を増やすなどの調整が必要ですが、与えすぎはかえって枯れてしまうことになりますので様子を見ながら実施しましょう。

アナカリスが水槽に与えるメリット・デメリットは?

アナカリスは丈夫なために初心者でも育てやすい水草であることがメリットとして挙げられます。

またメダカなどの生体の産卵場所や住処などになりますし、餌が十分に与えられない場合の非常食としても役に立つ時があります。

そして何と言っても最大のメリットは高い水質浄化能力。生体の糞尿を吸収分解し、きれいな水質を保ちます。

更に販売価格もさほど高くない割に、可愛らしい花を咲かせるために水槽に彩を持たせることもできます。

反面、その成長の早さからふと気づけば水槽内がアナカリスだらけになることもしばしば。

曲がって成長する特性もあり、いつの間にか水槽内がジャングルのような状態になり、デメリットとすれば手入れをこまめにしなければ、という点があげられます。

アナカリスと相性の良い生物と一緒に育てよう!

金魚草という別名もあるくらい、アナカリスは生体との相性は良いといえます。

但し生体の中には草を食べてしまう性質のものもいますので、果たしていつの間にか食べられていないかが気になるところですよね。

結論としては、生体のエサが十分に与えられていれば食べられることはありません。特にメダカのような小さい魚ではよほどエサ不足でない限りは食べることはまずないでしょう。

金魚クラスでは食べる量も多くなるので、エサが不十分な場合は食べられてしまう可能性も高くなります。ただエサの与えすぎは水質の汚染にもつながりますので難しいところですね。

大きな魚となるほど、日々の状況を考えたエサやりがアナカリスの育成にも重要、ということが出来るでしょう。

タイトルとURLをコピーしました