ブラシの木が枯れる3つの原因とは?対策方法と育て方のポイントは?

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ブラシノキが枯れる原因は以下の3つが考えられます。

  • 水不足
  • 鉢植えなどの限られた育成スペースの場合は地中に根が張りめぐらされ根詰まり
  • 肥料を与えすぎ

地植えの場合は基本的には植え替え無しを念頭に、鉢植えでの育成時は根詰まりを起こした時だけ新調に植え替えるようにしましょう。

この記事では、

  • ブラシの木が枯れる3つの原因と対策方法とは?
  • ブラシの木を上手に育てる方法とは?
  • 知っておきたいブラシの木のこと

といった内容をまとめてみました。ブラシの木が枯れる原因について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

ブラシの木が枯れる3つの原因と対策方法とは?

ブラシノキが枯れる原因は様々考えられますが、水不足が一つ代表的に上げられます。土表面の状況をよく観察し、適量の水を与える必要があります。

また根が強く張りますので、例えば鉢植えなどの限られた育成スペースの場合は地中に根が張りめぐらされ根詰まり、根腐れを引き起こし枯れてしまうことも考えられます。

その他、成長には肥料をさほど多く必要としないことからあまり肥料を与えすぎてしまうと栄養分過多となり根の肥料やけや害虫や菌の温床となりやすく、枯れに繋がることもあります。

また根が傷んでしまった場合は枯れやすい性質がありますので、植え替えはお勧めできません。

地植えの場合は基本的には植え替え無しを念頭に、鉢植えでの育成時は根詰まりを起こした時だけ新調に植え替えるようにしましょう。

様々試してみても木に元気がない場合は専門業者に一度見てもらうことも考えましょう。

さてそんなブラシノキ、一般的に丈夫で育てやすいといわれているため園芸の初心者が最初に育てるのにうってつけと言われています。

とはいえども、放っておいても上手に育つことは困難といえるでしょう。そこで簡単ではありますが、上手に育てる方法をご紹介しましょう。

ブラシの木を上手に育てる方法とは?

ブラシノキはオーストラリアが原産地であり、寒さに弱いことから寒冷地での栽培には基本的に適していません。

どうしても寒冷地で育てたい!という場合には、移動しやすいように鉢植えで育て、気温が下がってきたら屋内で育成するなどの工夫が必要です。

特に苗が小さいときは防寒をしっかりとして挙げることが重要です。冷たい風にあたるのを避け、幹をシートで覆ったり、根元をウッドチップなどで覆うマルチングを施しましょう。

肥料は多くを必要としません。年一回、1月か2月の寒い時期に緩効性肥料を与えるだけで大丈夫です。鉢植えの場合は追肥として上記に加え春頃に再度少なめに与えましょう。

あとは他の植物と同様、日当たりを好みますので日光が良く当たり風通しの良い場所を選ぶこと、そしてやや乾燥した環境を好むことから水はけのよい土壌とすることが好ましいです。

鉢植えの場合は赤土玉・腐葉土を6対4の割合で混ぜ合わせることが目安となります。

地植えの場合は中性~弱酸性土壌を好むことから、地中に堆肥などを混ぜ込んで土壌改良を行い、出来る限り水はけのよい場所を選んで植え付けましょう。

ある程度育ってきたら、余分な枝を切り落とし栄養を全体に行き渡させるための剪定を行うことが良いですが、剪定時期を誤ると花が咲かなかったり木自体が弱ってしまうというトラブルに繋がりかねません。

剪定に適しているのは春から夏前となります。夏の暑い時期は日光が強いことから選定後は幹に強い光が当たり負担となってしまうこと、寒さに弱いことから秋~冬の剪定は適していません。

春先に剪定する場合は不要な枝を根元から切ってしまう軽めの「間引き」剪定としましょう。枝の数を適量とすることで日当たりや風通しを良くし、木の成長が促進されます。

順調に育てば5~6月頃に花を咲かせますが、花が咲いた後も剪定には適した時期となります。花が咲いた枝を葉が残る位置でお好みの長さに切り落とす「切り戻し」剪定とします。

枝を短く切ればその位置から再び枝が分かれて育ちますので、花の数を増やすことも期待できます。

ただ剪定はなかなか素人はだしでは躊躇するもの、心配であれば専門業者に依頼することも考えましょう。

知っておきたいブラシの木のこと

ブラシノキとは前述の通りオーストラリアを原産とする常緑の低木となります。

特徴的な名前はその花の形から。見事に咲き誇ったその姿が瓶を洗うブラシににていることから名づけられています。英語でも「ボトルブラッシュ」と名付けられています。

そのユニークな花姿は庭植えのみならず切花としての需要も高く、病害虫も付く心配も低いこともあり育てやすい花としてガーデニング初心者にも適した植物となります。

花を咲かせた後は実をならしますが、枝にくっついた状態であるため害虫にもみえてしまい、誤って取ろうとする人も多いようです。

山火事が起こると実がはじけ種を一斉に散布するそうで、有事の際の子孫繁栄能力が高いという性質も併せ持っているといえる、不思議でありながらも魅力的な植物ということが出来るのではないでしょうか。

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