コルジリネが枯れる原因とは?対策と育て方のポイントは?

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コルジリネが枯れる原因は以下のとおりです。

• 日照不足
• 水やりの失敗
• 用土の水はけが悪い
• 気温
• 肥料の与え方が悪い
• 害虫
• 日焼け

コルジリネは4~10月に生育する植物です。耐陰性が低く、日光不足だと枯れてしまいますので屋内よりも屋外飼育が向いています。水をあげすぎると根腐れしてしまうので週に2,3回で構いません。

適切な水やりをしても根腐れしてしまうこともあるので、水はけのよい環境にしてあげてください。

「ハダニ」や「カイガラムシ」にも要注意です。詳しく説明していますのでチェックしてみてください!

この記事では、

  • コルジリネが枯れる原因とは?対策と育て方のポイントは?
  • コルジリネを上手に育てる方法とは?
  • 知っておきたいコルジリネのこと

といった内容をまとめてみました。コルジリネが枯れる原因について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

コルジリネが枯れる原因とは?対策と育て方のポイントは?

コルジリネが枯れる原因をご紹介します。
コルジリネの元気が無い場合はこれらに当てはまっていないか確認して対策を行いましょう。

コルジリネが枯れる原因

• 日照不足
• 水やりの失敗
• 用土の水はけが悪い
• 気温
• 肥料の与え方が悪い
• 害虫
• 日焼け

日照不足

コルジリネは耐陰性が低く、日光不足だと枯れてしまいます。
そのため屋内で育てる事が難しいです。屋内で育てる場合は窓のすぐ近くなど日光が当たりやすい特等席を用意しましょう。
基本的には屋外に出してあげる事が必要です。

水やりの失敗

水不足やあげ過ぎどちらも枯れる原因になります。
しかし、最もやってはいけないのが水のあげ過ぎです。根腐れを起こしてしまいます。

根腐れを起こすとまず葉の先が枯れてきますので要注意。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。

季節にもよりますが週に1~2回程度で良いです。

用土の水はけが悪い

適切な水やりをしていても土が悪い場合は水はけが悪く根腐れを起こします。
使う用土の水はけが良い事がコルジリネを育てる絶対条件です。
水はけが悪い土の場合は砂や赤玉土などを入れ、水はけを改善してください。

気温

コルジリネは暖かい地域原産の植物なので寒さに弱いです。そのため、-5℃以下にならない地域で育てる事がベストです。冬季に気温-5℃を下回る地域はその間は屋内で育てましょう。
その際には日光不足に気を付けて下さい。

肥料の与え方が悪い

肥料の与えすぎでも不足でも枯れてしまいます。この場合、まず葉に影響が出ます。

まず与えすぎですが、基本的に冬季などの休眠期に与えてしまうと肥料焼けを起こします。生育期である春~秋に肥料を与えましょう。

また、肥料不足の症状をいくつか紹介します。

• 葉が白くなる:「塩素」不足
• 葉が黄色く巻き上がる:「カリウム」不足
• 葉先が枯れる・白い斑点が出る:「カルシウム」不足

これらの症状を把握し、適切な肥料で栄養を補充しましょう。
即効性のある液肥を使うと症状の治療が早くできるので良いでしょう。

害虫

罹りやすい害虫が2種類いるのでそれぞれを紹介します。

ハダニ

コルジリネの害虫として最も多いのがハダニです。
一度発生すると大量発生するため、少しでも発生が認められたら殺虫剤で駆除しましょう。葉や茎から養分を吸収されてコルジリネが弱ってしまい最悪の場合枯れてしまいます。
ハダニは乾燥すると発生しやすいので定期的に葉に霧吹きをかける事で予防になります。

カイガラムシ

葉や茎にくっつきこちらも養分を吸い取ってしまう虫です。歯ブラシでこする事で除去できます。
こちらもハダニほどではないですが大量発生しやすいので、早期発見と駆除することが一番です。

日焼け

日光不足に弱いコルジリネですが過剰に日に当たりすぎたり、暑すぎる場合に日焼けを起こしてしまい葉が枯れます。
その場合は葉の変色や穴が開きます。多少日陰になる場所に移動してあげて下さい。

コルジリネを上手に育てる方法とは?

コルジリネを上手に育てるコツはこちらです

• 植え方・植え替え
• 肥料
• 水やり
• 冬越え
• 剪定
• 寄せ植え

植え方(増やし方)・植え替え

コルジリネを育てるための用土は水はけが良いものを使います。
赤玉土:腐葉土を6:4で混ぜたものか市販の観葉植物培養土を使ってください。
5~8月ごろに植え付けや植え替えを行います。

基本的にすぐに根が詰まってしまう植物なので鉢植えの場合は毎年植え替えが必要です。
一回り大きい鉢に移し替えて根が詰まらないようにしてください。

コルジリネは、挿し木や根ふせという方法で植え付ける事で増やすこともできます。
挿し木は枝をそのまま用土に刺し、根が張るまで多少湿らせた状態で維持します。

根ふせは根をいくつかに切り、そのまま植えておく方法です。そのまま新しい芽が生えてきます。
植え替えも植え付けも生育期の中でも最も成長する5~8月に行いましょう。

肥料

コルジリネは4~10月に生育するのでその間に肥料を与えて下さい。
暖効性固形肥料の場合は2か月に1度程度の頻度で置き肥をする。液肥の場合は半月に1度程度の頻度で水やりに代わって行ってください。

水やり

植え付け直後の発根前は乾き過ぎないようにします。
それ以外の時期は基本的に水をあげ過ぎないようにしてください。
土の表面が乾いたらたっぷりと与える程度でいいです。

冬越え

-5℃を下回る地域では冬を越せません。そのため寒冷地では10月過ぎに屋内で冬越しをさせましょう。
その際は日光がしっかり当たる場所に置き冷えすぎない場所で冬越しさせて下さい。

剪定

コルジリネは基本的に分岐して伸びないので分岐しない場合は剪定の必要はありません。
しかし稀に分岐してしまう事があるので、そうしたら元気な枝か形の良くなる枝を残して枝を剪定してください。
剪定の最適時期は10月~3月の休眠期です。

寄せ植え

コルジリネはその赤い色から色々な植物と寄せ植えをするとアクセントが際立ってきれいです。
寄せ植えの相性がいい植物は背の低い植物です。あまり背の高いものを植えるとごちゃごちゃしてしまうので高さにアクセントをつけましょう。

知っておきたいコルジリネのこと

コルジリネとはどんな植物でしょうか?
知っておきたい基本情報をご紹介します。

• 由来
• 花言葉
• 特徴
• 種類

由来

コルジリネはギリシャ語で「こん棒」を意味します。形が太く棒状に伸びるためこのような名前になったと考えられています。

原産地は東南アジア、オセアニアで古くから神聖な樹としてあがめられていました。
祭事の時に着る腰巻にも使用されています。
そうしたことからグッドラックプラントとも呼ばれています。

花言葉

その神聖さからとても良い花言葉を持っています。
花言葉は「幸福の交際」です。この花言葉から贈り物として親しまれています。

特徴

コルジリネの多くは約1~3メートルにも成長します。
園芸用の品種はその葉の色を楽しむ事が多く、赤を基調としたキレイな色をしています。
中には10メートル近くまで育つ原種もありますが、基本的に園芸店で出回っているものは園芸用に低木に改良されたものです。

種類

コルジリネは約20種類以上あります。
園芸用として有名なものをご紹介します

レッドスター

コルジリネといったらコレ!という種です。
成長すると赤いパイナップルのような葉を生やしとても印象的です。
地植えに向いているので寒冷地以外で地植えすると良いでしょう。

ストリクタ

耐寒性が強いのが特徴の種です。
しだれた細長い葉が特徴で、葉が柔らかいです。日光と風が通る場所で育てましょう。

イエローエッジコンパクタ

葉が小ぶりでクリーム色の斑が入っているのが特徴です。

スーパーライン

とても印象的な形の葉をもった種で、コルジリネと言われないとわからないくらい特徴的な形をしています。
葉も茎もとても細く、針金を使ったオブジェのような形をしており魅力的です。

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