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アロマキャンドルの作り方!可愛くて簡単なんて作るしかない!

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お店で売られているようなカラフルで

おしゃれに香るキャンドルってとても憧れますよね。
お部屋の片隅にちょこんと置いておくだけでも

インテリアに映えますし、消臭効果や芳香剤の効果も

期待できたりと、メリットがたくさんあります。
でも、やはりおしゃれなキャンドルは

値段が高くて購入まで踏み切れない…

という方は多いのではないでしょうか。
市販のキャンドルはちょっとお高いですが、

自分で作れば簡単に安く仕上げることができますよ。
今回は作って楽しい、見た目もおしゃれな

アロマキャンドルの作り方についてご紹介していきます!

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見た目も美しいアロマキャンドルの作り方!3Dボタニカル!

アロマキャンドルの中でも、最近は

「3Dボタニカルキャンドル」

おしゃれなトレンドになっています。
「3Dボタニカルキャンドル」とは、

キャンドルの表面にドライフラワーや植物、

フルーツなど立体的に埋め込まれたキャンドルのこと。
普通のアロマキャンドルよりもカラフルで

置いておくだけでお部屋の印象がおしゃれに明るくなりますよ。

〈用意するもの〉
・ドライフラワー

(ラベンダーやかすみ草、バラなどがおすすめ)
・ドライフルーツ

(輪切りのオレンジやいちごなどカラフルなものだとより可愛さが増します)
・ベースキャンドル
・円筒状の型
・アロマオイルなどの香料
・ロウ

〈作り方〉
型にドライフラワーやドライフルーツなどを

敷き詰めていきます。
そして、中心にキャンドルの核となる

ベースキャンドルを入れましょう。
キャンドルとのバランスをみて、

さらにドライフラワーなどを敷き詰めていきます。
そこに、溶かしたロウと香料を混ぜたものを型に流し込みます。
固まったら、型からキャンドルを引っ張り出して完成です!
ポイントとしてはドライフラワー・ドライフルーツを

詰め込みすぎないことです。
ある程度余裕を持たせてロウを流し込むことによって、

気泡が入らず綺麗なキャンドルに仕上げることができますよ。

自然素材のアロマキャンドルの作り方!ソイワックスで作ろう!


「原料にもこだわったキャンドルが作りたい」

という方にはソイワックスを使ったキャンドルがおすすめです。
100%大豆を使ったキャンドルは、火を灯してもススが出にくく、

空気を浄化してくれる効果もあるなど良いことづくし。
なめらかな白いフォルムも清潔感があって、

シンプル好きさんにはとてもおすすめのキャンドルですよ。
簡単なソイワックスキャンドルの作り方をご紹介していきますね。

〈用意するもの〉
・耐熱ガラス容器
・ソイワックス
・お好みのアロマオイル
・キャンドルの芯
・洗濯バサミ

〈作り方〉
耐熱容器にソイワックスを入れ、

電子レンジで加熱します(500Wで5分ほど)。
お好みのアロマオイルを入れて香りづけをしましょう。
量の目安としては、自分で香ってみて

丁度良いと感じるくらいの量です。
そして、耐熱のガラス容器に芯を置き、

ソイワックスを流し込みます。
芯がずれないように、洗濯バサミを

容器の端から端へ渡すようにして芯を挟み込み、

固定していきます。
ワックスが固まったら芯を丁度良いところで切り、完成です!

キャンドルの容器をおしゃれな瓶にしてみたり、

リボンをつけてみる、おしゃれなシールを貼るなどすると、

ブランド品顔負けのおしゃれな一品に仕上がりますよ。
もちろん、前述したボタニカルキャンドルを応用して、

ソイワックスにドライフラワーや

植物をつめてみるのもいいですよね。
自分好みの仕上がりにできるのが、手作りの良いところ。
いろいろ試してみて、オリジナルのおしゃれな

キャンドルを作ってみてくださいね。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
難しそうなキャンドル作りも、

意外と簡単にできそうですよね。
気になった方はぜひ挑戦してみてくださいね!

 

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