竹林が枯れる原因とは?黒竹が枯れる原因とは?「竹の花」とは?

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竹が枯れる原因には水の不足、根っこが腐ってしまう、害虫などによる影響、寿命などが考えられます。意外に感じますが竹にも寿命があります。

 

幹の部分は概ね10年から、太いものは20年ほどといわれております。寿命が来れば枯れますが、土中の茎が残っている限りは再度新たな幹が生えてきます。

 

竹に花が咲くなんて意外ですよね?竹も実は花を咲かせる植物なのですが、数十年~100年前後に1回というサイクルで開花するため我々人間には一生に一度あるかどうかの出来事なのです。

 

枯れるといっても安心してください、他の植物と同様花が枯れると同時に種を地面に残し、再び自生するという仕組みになっています。

 

この記事ではそんな竹に関する内容を下記の通りにま止めてみました。

 

  • 竹林が枯れる原因とは?
  • 黒竹が枯れる原因とは?
  • 枯れの原因の一つ「竹の花」とは?

 

竹林が枯れるのを目撃した!、黒竹やミリオンバンブーなど観賞用の竹が枯れてしまったなどといった方には参考になると思いますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

竹林が枯れる原因とは?

竹が枯れる原因には水の不足、根っこが腐ってしまう、害虫などによる影響、寿命などが考えられます。

 

竹は温暖・湿潤地帯に生え、日本をはじめとするアジア一帯でよく見られ、反面ヨーロッパではあまり見られない植物です。

 

日本では「マダケ」「モウソウチク」「クロチク」などの様々な種類の竹が時に密集し、

立派な竹林を築いています。

 

そのような竹林も、たまに広範囲に枯れている光景を目にすることがありますね。

 

 

 

どのような要因で竹が枯れてしまうのか、より詳しくご紹介していきます。

 

黒竹が枯れる原因とは?

鉢植えで育てていた「クロチク」が枯れた実例をもとに、枯れる原因を推測してみました。

 

水不足

竹は湿潤環境を好むことから、乾燥には弱い植物となります。実例では夏場に1週間ほど家を空けていたことから水やりの不足の可能性が考えられます。

 

根腐れ

鉢植えの植物に水をやり過ぎると根が腐って枯れる原因となります。

 

根腐れが起きている場合は幹がぐらつく、土が湿っているが葉がしおれている、鉢から異臭がするなどの減少が見られます。

https://twitter.com/xxx_nono_xxx/status/1480704159829860353

 

根詰まり

植木鉢内に根が回り過ぎていっぱいになってしまう現象です。

 

 

根が密集していると土中の栄養分が満足に吸収されないなど、育成に様々なトラブルを起こすこととなります。

 

鉢植えの底から根が出ていたり、水やりをした際に底から水が出てこない、出てくる量や速度が落ちたなどの減少が見られたら根詰まりが疑われます。

 

害虫・病気

タケトラカミキリやベニカミキリといった竹を食べてしまう害虫や、病原菌により引き起こされるテングス病といった病気により枯れてしまうことがあります。

 

 

寿命

幹の部分は概ね10年から、太いものは20年ほどといわれております。寿命が来れば枯れますが、土中の茎が残っている限りは再度新たな幹が生えてきます。

 

枯れた実例では害虫がついていたり、病気になっている形跡が見られなかったこと、また夏場であり水分をより吸収しやすい環境下でもあったことから、根腐れと害虫・病気ではなく水不足・根詰まり・寿命の何れかに絞り込み枯れの対策を行っています。

 

明確な枯れの原因に至ることはできませんでしたが、定期的に水遣りを行い様子を見ると新芽が出てきたことから水分の不足または寿命が原因と考えられました。

 

竹林で枯れが生じている場合では、根を張る面積が広いことから根詰まりは考えにくいですがそのほかの理由は十分考えられるのではと思います。

 

ですが、もう一つ枯れの原因として「開花」という以外な理由があります。

枯れの原因の一つ「竹の花」とは?

竹に花が咲くなんて意外ですよね?実は花を咲かせる植物なのですが、数十年~100年前後に1回というサイクルで開花するため一生に一度あるかどうかの出来事なのです。

 

他の植物と同様花が枯れると同時に種を地面に残し、再び自生するという仕組みになっています。

 

また我々が普段目にする竹は、1本1本に根があり自立しているように見えますが実は地面の中で1本の茎に繋がっています。

 

その為何本もの竹が一斉に花を咲かせ、そののち一斉に枯れてしまうということが起きてしまいます。

 

ぱっと見る限り、竹林の大多数の竹が枯れており何か異常事態が起きているのか?と考えてしまいますが、竹は木で言えば幹が地中にあり、枝が目にみえているようなもの。

 

そのため枝が一斉に花を咲かせ枯れた、と考えれば決して異常なことではないのです。

 

日本で最も多く生えているといわれる「マダケ」は120年ほどの周期で花が咲き、前回は1960年代に各地多く花を咲かせたため、次の開花は2080年代頃と言われています。

 

竹の花とはどんなものか?お花屋さんに置かれている色とりどりの花を想像しますが、

現物はこのようなものです。

 

 

イメージと違う!と思いますが、実は竹は「イネ科」の植物でお米の仲間です。そのためお米のような見た目の花が咲くのです。

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