【復活の可能性あり?】つげの木が枯れる原因とは?

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この記事では、

つげの木が枯れる原因とは?復活させる方法はある?

つげの木が気を付けたい病気と害虫とは

つげの木の育て方と育成環境とは

といった内容をまとめてみました。つげの木が枯れそう!枯れてしまったといった方には参考になりますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

つげの木が枯れる原因とは?復活させる方法はある?

つげの木は土と肥料が生育に適さない場合や、誤った時期の剪定や害虫・病気により枯れてしまう場合があります。

 

つげの木は背が低く、枝や葉が密集して生育することから古くより人の侵入を防ぐ垣根や花壇の縁取りとして使われてきました。

 

日本でもマンションや店舗の植え込みなどでよく見られる植物となりますが、これは垣根としての役割を果たすこと以外にも、温度変化に対する適応力、病気になりにくい強さ、さほど手入れをせずとも十分に育つことから採用されております。

 

そのようなつげの木が枯れてしまうのには相当な理由がある、といえるのではないでしょうか。

 

さて、つげの木が枯れる主な原因として挙げられる病気・害虫について詳しく解説していきます。

つげの木が気を付けたい病気と害虫とは

つげは風通しが悪い場合、「枯枝病」と呼ばれる病気にかかる場合があります。

 

症状としては枝についた傷から褐色の斑点が発生し、徐々に枯れが進行していきます。

特に剪定の際に枝を傷つけやすいので剪定には注意が必要となります。

 

発見時には枯れた部分を刈り取ることで進行が防がれます。

 

予防するためには風通しを良くすることが重要の為剪定することですが、切断部から菌が入り込むこともありますので剪定ばさみを火でよくあぶって消毒することがポイントです。

 

また害虫には主に以下の2種類が存在しています。

 

ツゲノメイガ

つげを植えれば必ず現れる、と言われるほどで、つげだけを食べてしまう虫です。食べられて枯れてしまうことも多々ありますので、早めの薬剤駆除が適しています。

 

ハダニ

風通しの悪い場所を好み、発生時は葉のツヤが落ち変色し最終的には枯れてしまいます。

 

このダニは水に弱いことから水をかけて駆除をすることが基本ですが、それでも改善が見られない場合は薬剤散布による駆除を行います。

 

病気にしろ害虫にしろ、基本的には風通しが悪いと発生率も上がってしまうといえますので、枯れ予防には剪定することが最善策であると考えることが出来ます。

 

剪定をはじめ、つげの木の育て方の最善方法などについてご紹介します。

 

つげの木の育て方と育成環境とは

気温の変化に強く病気にもなりにくい、また手入れもこまめに肥料などをあげなくとも元気に育つつげの木ですが、適当に植えるだけで勝手に育つ、というわけにはいきません。

 

まずは土の環境ですが、アルカリ性土壌であれば葉がきれいに育っていきます。中性土壌でも育ちますが酸性の土壌は弱ってしまうことから避けるべきです。

 

酸性の土壌が疑われる場合は石灰などをまくことで中和する必要があります。

 

また、日光を好むことから日当たりの良い場所を選んで植えることが重要です。

 

水遣りも地植えの場合は雨だけで育つため、あえて実施する必要はありません。雨がしばらく降らない場合に水遣りを実施する程度で十分となります。

 

肥料に関しても、2月に寒肥を与えるだけで十分です。

 

このように手間がかからないつげですが、反面力強く成長することからいつの間にか枝葉が密集してしまい、風通しが悪くなるという事態を引き起こします。

 

その為定期的に枝を間引く剪定作業を実施して、健康に育ててあげる必要が生じます。

 

ただやみくもに剪定を行うのも得策ではありません。時期を選んで実施する必要があります。

 

剪定実施に最適な時期は成長が落ち着く6月と、寒くなる前の9月の年2回がよいとされています。

 

ただし剪定は樹木にとっても負担が大きい作業、弱っているときに行ってしまうと修復する力がないことから枯れてしまうこともあります。

 

そのため病気や害虫の被害の疑いがあり木自体に元気がないと感じた場合は、むやみに剪定をせずまずは原因を取り除くことから始めることが重要となります。

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