「アフィリエイト広告を利用しています」

【鹿児島】霧島神宮の初詣混雑情報やアクセス|参拝時間や駐車場|屋台&周辺スポットのまとめ

スポンサードリンク
スポンサードリンク

霧島神宮は坂本龍馬と妻のお龍がハネムーンでいった神社としても有名です。そのため例年初詣でにぎわいかなりの混雑が予想されます。

早めに混雑を避けるための情報をGETして予定を立てていった方が良いです!

ある程度混雑は避けられませんが少しでもスムーズに初詣に行くなら下記の日程がおすすめです

  • 元日:早朝3:00~6:00
  • 1月2.3日:早朝6時~9時か17:00以降
  • 正月過ぎの平日

ぜひこの記事の過去の傾向や混雑状況を確認して少しでもゆっくりと初詣を楽しんでください。

また、アクセスや駐車場情報、屋台や出店、イベント情報、周辺スポットなんかもまとめてみたので併せてチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

【楽天お買い物マラソン】17日(日)1:59まで開催中!

楽天お買い物マラソンは
もらえるポイントが最大11倍になる
ビックイベント!

ポイントアップや割引クーポン
期間限定イベントなど
普段よりもお得に買い物できるチャンスです。

24時間限定で半額以下になる商品も!
忘れないようにチェックしてくださいね!

楽天24時間限定タイムセール商品をチェックする▶▶
\17日まで限定!100~2000円OFFクーポンも配布中/

最大2000円OFFのクーポン受け取りページはこちら▶▶

『霧島神宮初詣』例年の混雑状況と混んでいない時間の傾向とは?

霧島神宮は鹿児島県内1位の人気初詣スポットで例年35万人の参拝客が訪れるといわれます。

霧島という地域が観光地ということもあり、正月に旅行を兼ねて霧島神社を初詣に設定し訪れる方も多いと聞きます。

霧島神宮初詣元日の混雑する時間帯は?

霧島神宮初詣の元日は、年越しの夜中、 年明けからほぼ一日中混雑しています。

元日の混雑のピークの時間帯は、0~3時頃、10~17時頃となりますのでほぼ終日ですね。

混み具合としても元日は、身動き取れないくらい混雑します。

合間をみて参拝する感じになるでしょう。

霧島神宮初詣例年の元日以外1月2日~1月3日の混雑状況は?

霧島神宮の初詣の1月2日と3日は早朝から夕方まで混雑します。特に混雑が集中するのが、10~15時頃となっています。

元日ほどではないとは言えど行列はできるほどのため参拝時間は余裕を見て考えておくことをおすすめします。

霧島神宮初詣例年のお正月過ぎの混雑状況は?

霧島神宮初詣は1月中旬くらいまで人が多いです。三が日ほどではないでしょうが土日はずっと人は参拝している感じです。

観光の地でもあるので、桜島の日の出を拝むために早朝から人がいる感じです。

平日は静かなので平日が一番おすすめです。

『霧島神宮初詣』例年の渋滞情報

https://twitter.com/minasyo_RJFY_CK/status/947658785887199233

霧島神宮の初詣は、県道60号国分霧島線は4キロほど渋滞しており、停まったり進んだりの混み具合で例年激しい渋滞が起きます。

観光地でもある上に人気がある神社な為、2時間前後の渋滞も覚悟が必要なのでお子様連れの方やトイレは充分注意が必要となってきます。

予め渋滞の覚悟をもち準備をして向かうことをお勧めしておきます。

霧島神宮初詣おすすめの日時

霧島神宮初詣おすすめの日時は以下の通りです。

  • 元日:早朝3:00~6:00
  • 1月2.3日:早朝6時~9時か17:00以降
  • 正月過ぎの平日

霧島神宮の初詣混雑の口コミ

https://twitter.com/kikurin_nonteas/status/1212577959229317122
https://twitter.com/KOJ_am/status/1079747609906995200

『霧島神宮初詣』行事やイベント情報

霧島神宮の初詣時期の行事は以下の通りです。

  • 歳旦祭  1月1日5時30分から
  • 初日供祭 1月2日8時から
  • 元始祭  1月3日8時から

1月1日の0時から「九面太鼓」というイベントもありますので混雑は尚更激しくなります。

『霧島神宮初詣』屋台や出店の情報

霧島神宮初詣は、12月31日の夜から1月1日の夜にかけて営業していますよ。

2日目以降は、お昼すぎくらいから始まるという店が多いので時間帯は注意しておきましょう。屋台に関しては10数店舗でています。

定番のお好み焼きや唐揚げ、ポテトはもちろんおすすめ屋台として「焼きラーメン」があったり、九州名物の豚バラ串もあるんですよ!

どうせなら名物を食べたいところですが、それなりに列ができていますので覚悟して並びましょう。

霧島神宮の駐車場情報

霧島神社周辺には小さな駐車場が各地にある感じなのですが、初詣の時期の駐車はどこもかなり厳しい感じでいっぱいになります。

収容台数としても500台の駐車が可能ですが、けっこう長時間滞在される人が多いのでなかなか空きが出てこないのです。

↑のakippaというアプリを使うともしかしたら止められるかもしれません、こちらもチェックしておくとあんしんですよ^^

霧島神社手前に「霧島緑の村」の駐車場があるので、ここは少し余裕がみられますし、霧島緑の村からはシャトルバスの運行ありますのでお勧めです。

無料駐車場

  • 霧島緑の村駐車場(1000台以上)
  • 霧島神宮第一駐車場(500台)

霧島神宮へのアクセス情報

霧島神宮への電車、車などでのアクセス情報を紹介していきます。

霧島神宮へ電車でのアクセス

電車でも最寄りのJR霧島神宮駅まで鹿児島中央駅から約49分、宮崎駅から約1時間30分(JR霧島神宮駅から霧島神宮まではバスで10分)

霧島神宮へ車でのアクセス

  • 「霧島神宮駅」から約10分
  • 「鹿児島駅」から約70分
  • 「鹿児島空港」から約40分

霧島神宮へバスでのアクセス

「霧島神宮駅」から乗車できる約10分シャトルバスの送迎があります。

以下の時間帯運営になっていますのでチェックしておいてください。

  • 大晦日→午後9:00~午前8:00
  • 元旦→午前9:00~午後6:00
  • 1月2日→午前9:00~午後6:00
  • 1月3日→午前9:00~午後6:00

『霧島神宮初詣』参拝時間や基本情報まとめ

正式名称 霧島神宮
住所 〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2608−5
電話番号(問い合わせ) 0995-57-0001
正月の受付時間 授与所は、1月1日は終日、2・3日は7時~翌0時まで開いている
正月の受付場所 社務所
料金 初穂料 5,000円 8,000円 10,000円
公式HP https://kirishimajingu.or.jp/

霧島神宮の歴史

霧島神宮は創建が6世紀(欽明天皇の頃)という古い歴史を誇る神社です。

元宮は高千穂峰山頂近くにありましたが、霧島山の噴火によりたびたび火災にあい、次にその西の中腹、そして高千穂河原へ移り、1484年に今の場所へ移って来たとされています。

現在の社殿は江戸中期1715年(正徳五年)、第21代藩主島津吉貴公により造営寄進されたものです。

霧島神宮の御祀神

霧島神宮の御祀神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀っています。さらに瓊瓊杵尊の妻や子孫まで祀られているため神が多いことでも有名です。

霧島神宮のご利益

霧島神宮のご利益は、「所願成就」「縁結び」「恋愛成就」「商売繁盛」「金運上昇」「厄除」と多岐にわたります。

二世帯の神様が祀られているとあって縁結びや子宝などのご利益が強いですね。

霧島神宮のおみくじ・お守り等、社務所で授かれるもの

霧島神宮のお守りの中で人気なのが九面お守りという霧島神社ならではのお守りです。

この『九面守』は9種類ある顔の内『阿』と『吽』一対で持つと良いとされていますのでチェックしておいてください。

次に人気なのが可愛くて願いが叶う『花おまもり』です。これは霧島神宮の独自のものでとても可愛いと人気です。

他にもお守りは種類も豊富でいくつも欲しくなってしまうと言われているようです。

霧島神宮の御朱印と御朱印帳

霧島神宮の御朱印は「霧島神宮」と4種類の「アマビエ」御朱印をいただけます。昨今はコロナウイルスもあってアマエビの御朱印は人気だそうです。見た目もちょっとかわいらしい感じですよね!

御朱印帳は1種類のみとなっています。

御朱印帳の表面は社殿が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面は緑色の霧島連山とピンク色のキリシマツツジがデザインされ、霧島連山とキリシマツツジに挟まれて霧島神宮の文字が入っています。

霧島神宮のパワースポット情報

霧島神宮のまわりでは「霧島七不思議」が起こるとも言われているんです。
その七不思議が強い力を持っているパワースポットとして参拝客にとても人気だそうです。

また前述しましたが神様が多く祀られているのもあり強力なパワースポットと言われています。

霧島神宮初詣の見どころやおすすめポイント

霧島神宮の見どころはなんといっても「霧島七不思議」でしょう。

霧島神宮周辺に昔から言い伝えられている7つの不思議があり、境内にも2つの不思議を見ることができるということで人気ですし楽しいですよね!

「風穴」「亀石」「御手洗川」「両度川」「蒔かずの種」「文字岩」「夜中の神楽」の7つでこのうち、風穴と亀石を境内の旧参道で見ることができます。

風穴

https://twitter.com/usagi_ringo_pk/status/1523518945034379264

霧島七不思議伝説の一つ。

岩穴からいつも風が吹きでているので不思議な現象です。極微弱な気流で現在は風は出ていませんが、霧島山中ではこれに似た現象はあちこちにみられます。

御手洗川

霧島神宮の西方250メートルほどの下の岩穴から湧き出る小川です。

5月頃からすごい勢いで大量の水が湧き出ます。

天孫降臨の際、高天原から持ってきた真名井の水が混じっていると伝えられています。こちらも霧島七不思議伝説の一つです。

知っておきたい参拝や初詣の基礎知識とマナーとは

一般的な初詣の参拝マナーや基礎知識を紹介しておきます。

基本的な一般参拝の流れ

  1. 鳥居の前で一例
  2. 参道の端を歩く
  3. 清めの水で手を洗う
  4.  賽銭を賽銭箱の中にそっと入れる
  5. 鈴を鳴らす
  6. 2回続けて深くお辞儀をする
  7. 胸の前で両手を合わせ、2回続けて拍手をする
  8. 両手を合わせたままお祈りをする 合わせた両手をおろし、深いお辞儀を1回する

1年以上たったお守り・お札のお焚き上げ

お守りは基本的に「1年」が効力の期限です。

1年を過ぎると効力が失われて穢れが蓄積するとされ、初詣に返納して新しいお守りを授かるというサイクル。

1年以上経過しているものでも、「お焚き上げ」や「古神札納め所」と書かれている場所が1年中設置されていますので、そちらに返納しましょう。

しかし、神社やお寺によっては異なる宗教や宗派のお守りの返納を受け付けてくれないところもあります。

受付してもらえない場合、遠方の場合などに郵送でも受付してくれるお寺や神社もありますのでネットなどで調べてみてください。

霧島神宮の年間イベント(行事)スケジュール

霧島神宮の年間行事はいくつもありますが、代表的なものをピックアップして以下にお伝えしますね。

初午祭

旧暦1月18日を過ぎた次の日曜日

鹿児島県の三大行事の一つで、御神馬の鈴懸馬を先頭に多数の踊り連が続き人馬一体となり踊りながら参詣する全国に類を見ない特殊神事です。

藤祭り

御祭神彦火火出見尊(山幸彦)が龍宮城から帰ってきたことを記念したお祭りです。(旧暦3月10日)

御田植祭

お神様にお供えする米を作る神田の御田植神事です。併せて豊作を祈念します。(5月5日を過ぎた次の日曜日)

六月灯夏祭り

鹿児島の夏祭り六月灯で、暑気払い厄除けの御利益があります。(以前は旧暦6月25日でした)

霧島神宮周辺のスポット情報

霧島神宮に参拝したらついでに周りのスポットにも訪れてみましょう!

おすすめの観光スポット

鹿児島県霧島アートの森

  • 住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220
  • 営業時間:9:00~16:30(閉園17:00)

13haの敷地をもつ野外美術館。

地形や木立などに合わせて、ダニ・カラヴァン、草間彌生など23人のアーティストの作品が点在しています。屋内展示室やカフェテリアを設けているのでゆっくり見られますよ。

霧島温泉郷

https://twitter.com/mari_fortepiano/status/1586926606206894080
  • 住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂

霧島山の山ふところに抱かれるように点在する丸尾、湯之谷、林田、硫黄谷、関平、新湯、栗川、殿湯、野々湯の9つの温泉の総称。

おもに硫黄ですが、泉質はさまざまでそれぞれ効能が異なるのでいくつも楽しめますよ。

霧島温泉市場

https://twitter.com/borubeya_kbc/status/1587053280710230016

住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂3878-114
営業時間:8:30~18:00(店舗により異なる)

霧島温泉郷の中心部にある立ち寄りスポットです。

みやげもの店、食事処、霧島温泉観光案内所、足湯などが集まるのでここひとつで充分楽しめます。温泉の噴気で蒸した温泉まんじゅうや卵などを販売しているのも嬉しいですね!

おすすめのランチ・ディナースポット

神宮前茶屋

https://twitter.com/tanosii/status/1512071895901872132
  • 住所:鹿児島県霧島市霧島田口2454
  • TEL: 0995-57-0700
  • 営業時間:10:00~19:00

黒豚推しで黒豚カツ定食が人気です。とはいえ、メニューが豊富なのでいろんなものを楽しめると言われています。ガッツリ食べたい方にお勧めです。

うなぎ料理 よし宗

  • 住所:鹿児島県霧島市霧島田口2464-1
  • TEL:0995-73-3004
  • 営業時間:『月・木・金・土・日・祝』10:30~15:00日曜営業

店の敷地内で鰻の泥抜きをやってまして、水打ちされつつニョロニョロしてるのを間近で自由に見ることができます。

お澄ましの肝吸いか、豆乳白みそ仕立ての肝吸いか選べてこれは初めてで珍しいので豆乳の白身味噌が楽しめます。

タイトルとURLをコピーしました