制服のリボンを長くする方法はいくつかあって、ゴムやチェーンを活用して簡単に長くできます!
ゴムで長くする場合は下記の簡単な手順でできます。
- リボンに付いているアジャスターを外す
- アジャスターとアジャスターの間にゴムやゴムを通す
ゴムの種類はヘアゴムでも輪ゴムでもOKですが、輪ゴムは切れる可能性もあります。かといって太すぎるゴムだと制服の後ろの襟の部分が盛り上がってしまう可能性もあります。
輪ゴムより少し太くて、ヘアゴムの太いものまではいかないような太さがおすすめです。
その他にも下記のやり方を紹介していきます。
- 制服のリボン『チェーン』を使って長くする方法
- 制服のリボン『アジャスター』を使って長くする方法
- 制服のリボン『安全ピン』を使って長くする方法
自分に合ったやり方を探して実践してみてください。
制服のリボン『ゴム』を使って長くする方法
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制服のリボンをゴムを使用して長くする方法は以下の通りです。
- リボンに付いているアジャスターを外す
- アジャスターとアジャスターの間にゴムやゴムを通す
これだけのことで簡単です。
ゴムの種類はヘアゴムでも輪ゴムでもOKですが、輪ゴムは切れる可能性もあります。かといって太すぎるゴムだと制服の後ろの襟の部分が盛り上がってしまう可能性もあります。
輪ゴムより少し太くて、ヘアゴムの太いものまではいかないような太さがおすすめです。
ゴムの長さはリボンをどこまで長くしたいかによって変わってきますので長さを調整しながら作っていくと良いでしょう。
アジャスターの間に入れるので実際見えない部分にはなりますのでゴムの色や仕様は気にしなくてよいでしょう。
制服のリボン『チェーン』を使って長くする方法
ゴムでアジャスターを繋げる方法以外に、もうひとつ、両端の隙間にボールチェーン通すだけというやり方があります。
一番簡単な仕組みですね。ボールチェーンは普段ネックレスに使うものなので、一本のチェーンがわっかになっていますよね?
わっかを外して一本にしてリボンの端を通し入れ込むだけ。つまり理屈で言えば、ペンダントトップがリボンになると言うわけです。
長いチェーンを使えば長くなるし短いチェーンを使えば短くなると言う単純な仕組みになりますね!
制服のリボン『アジャスター』を使って長くする方法
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「制服リボン用ゴムアジャスター」というその名の通りのものが販売しています。
「制服 リボン 延長用ゴムアジャスター」で検索したら出てきますよ!
まさに制服のリボンを長くしたいがためのアジャスターなのです。
きっちりつけるたり、ゆるくしたり、その日の気分に合わせたリボン調節が可能なので便利です。その上、値段も440円とかなりお手頃ですよね。
付け方としてもワンタッチでラクチンなのでかなりお勧めです。
しかしひとつだけ難点があり、「CONOMi のリボンに対応しています」などの記載があって、他社様の製品と合致するかの確認は当店では行っておりませんという文言があります。
すべての学校の制服のリボンに対応しているとは限らない点は注意ですね。
ネット販売でもありますし、手芸やさんなどでも販売しています。
制服のリボン『安全ピン』を使って長くする方法
制服のリボンを安全ピンを使って長くする方法もあります。
やり方としては、引っ掛ける部分に安全ピンやクリップなどでつなげるということになります。
やり方は簡単なのですが、クリップだと外れる可能性もありますので要注意です。