恵方巻の喋ってはいけない理由と起源とは?2022年の方角はどっち!?

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恵方巻きを食べるときにしゃべってはいけない理由は、福が逃げてしまうからだとされているためです。

恵方巻きは元々商売繁盛を祈るために始まった神事と言われており、神社での神事も喋らずに進むことからも納得の理由ですね。

気になる方角ですが実はこの恵方と呼ばれる方角、西暦に当てはめるとわかりやすいルールがありますのでご紹介します。

  • 西暦の1の位が4・9の年    : 東北東
  • 西暦の1の位が0・5の年    : 西南西
  • 西暦の1の位が1・3・6・8の年: 南南東
  • 西暦の1の位が2・7の年    : 北北西

このようにわかりやすいルールがあるので、覚えておくと良いですよ。

 

この記事では、

  • 恵方巻の喋ってはいけない理由とは?
  • 毎年方角が変わる理由と2021年の方角とは?
  • なぜ節分に恵方巻を食べるの?
  • 恵方巻とはどのようなものか?

と言った内容をまとめてみました、恵方巻に関してこの記事を読むと必要な事は全てわかりますのでぜひ最後まで目を通してみて下さい。

恵方巻の喋ってはいけない理由とは?


恵方巻きを食べるときにしゃべってはいけない理由は、福が逃げてしまうからだとされているためです。

 

恵方巻きは元々商売繁盛を祈るために始まった神事と言われており、神社での神事も喋らずに進むことからも納得の理由ですね。

 

 

さて恵方巻き、その食べ方も独特です。

口から離すことなく一気に食べるように言い伝えられていますよね。

 

これは途中で止めると運がのがれてしまう、と考えられたことから、幸福や商売繁盛の運勢を一気にいただくようにとの意味合いが込められています。

 

よって恵方巻きは『かぶりついたら、しゃべること無く口からも離すことなく一気に食べる』食べ方が正式な食べ方となりますね。

 

しかし毎年、異なる方角を向いて食べるというのも食べ方に加わりますが、一体この方角にはどのような理由があるのでしょうか?

 

毎年方角が変わる理由と2021年の方角とは?

「恵方」とは読んで字のごとく、運の良い方角を表します。

 

「歳徳神(としとくじん)」と呼ばれる神様がいる方向とされており、この方向に向かって行うことは全てが吉とされるという言い伝えがあります。

 

この恵方はその年の「十干(じっかん)」によって決まるとされています。

 

日本では老若男女誰しもが知っているのが干支(えと)ですよね。

いわゆる十二支と呼ばれるものですが、これは古来中国で日付を記録するのに利用されてきました。

 

この十二支は「地干(ちし)」とも呼ばれ、これだけで日付を表していたのではありません。

 

もう一つ「天干(てんかん)」と呼ばれる10の要素と組み合わせて日付を定めていたのです。

 

この「天干(てんかん)」の別名が「十干(じっかん)」なのです。

日付を定めていたのに用いていたため、毎年恵方が変わっていくのですね。

 

実はこの恵方、西暦に当てはめるとわかりやすいルールがありますのでご紹介します。

 

西暦の1の位が

4・9の年    : 東北東

0・5の年    : 西南西

1・3・6・8の年: 南南東

2・7の年    : 北北西

2022年の恵方巻きの方角はこの法則の通り、北北西となります。 

なお恵方巻きは節分に食べることとされていますが、どのような由来があるのでしょうか?

 

なぜ節分に恵方巻を食べるの?

恵方巻きの発祥は諸説ありますが、江戸時代に商売の街であった大阪の花街で節分を祝ったり、商売繁盛を祈願するために始まったのが有力とされています。

 

節分といえば鬼を退治するために豆を撒きますが、「鬼」とは悪いものの象徴。

 

大阪といえば商人の街。悪いものを追い出すついでに福も呼び込んでしまおう!という商売上手な関西の気質が節分と恵方巻きをいつの間にかうまく組み合わせたものではと考えられますね。

 

しかし恵方巻き、本来は異なる名称であったのをご存知でしたか?

 

恵方巻とはどのようなものか?

発祥当時より近年まで、恵方巻きは「丸かぶり寿司」と呼ばれていました。

読んで字の如く、丸ごとかぶりつくお寿司と言われると納得ですね。

 

なぜ名称が変わったのか、それは1989年に大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」の社員が大阪で節分に恵方に向かって太巻きを食べる風習があることにビジネスチャンスを見出したことが始まりです。

 

 

「丸かぶり寿司 恵方巻き」という名称で売り出し、他のコンビニや寿司チェーンまでもが追随した結果、恵方巻きという名称が定着したのです。

 

そんな縁起物の恵方巻き、たくさんの具が入っていますがこの具は7種類が良いとされています。

 

その理由は縁起の良い七福神に由来し、「福を巻き込む」という意味があるそうです。

 

具にもそれぞれ意味合いがありますのでご紹介します。

しいたけ煮

古くから神様への供物とされており、傘の形状をしていることから身を守るという意味があります。

うなぎ(またはアナゴ)

体の長さから「長寿」「上昇」などを表します。

伊達巻(だし巻き)

黄色い色から財に恵まれる、金運が良くなるなどの意味合いがあります。

きゅうり

「九つの利」をもたらすという意味合いがあります。

桜でんぶ

タイが使われていることから「めでたい」という意味合いがあります。

えび

目玉が飛び出ていることから「めでたし」、紅白の体を持つことからも縁起物とされ、長い髭を持つことから長寿の意味合いもあります。

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