ミミズの養殖は儲かる!?実情やミミズの需要調査、販路など

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ミミズの養殖をして儲かるのか?儲からないのか?
答えはやり方次第としか言いようがありません。
ちなみに具体的年収ですが、ミミズ養殖の規模や販路によって大きく左右されるためピンキリです。しかし成功した場合は年収1,000万円以上も夢ではないでしょう!

この記事では、

  • ミズの養殖って儲かるの!?実情などをまとめてみた!
  • ミミズの需要や用途とは?
  • ミミズを売る方法や販路など

といった内容をまとめてみました。ミミズの養殖について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

ミミズの養殖って儲かるの!?実情などをまとめてみた!

ミミズの養殖をして儲かるのか?儲からないのか?
答えはやり方次第としか言いようがありません。
ちなみに具体的年収ですが、ミミズ養殖の規模や販路によって大きく左右されるためピンキリです。しかし成功した場合は年収1,000万円以上も夢ではないでしょう!

環境にも良いとされるビジネスなので今後需要が増える可能性があります。
それでは、開業にかかる費用や補助金などを具体的にご紹介します。

開業にかかる費用

規模にもよりますが約数万円~1000万円です。
小口にネット販売などをする場合には数万円からでも始められます。

アメリカではわずか110ドル(現在のレートで約1万3,000円)でビジネスをはじめ、初年度で1,200ドル(現在レートで約14万円)の売り上げと順調にビジネス拡大した例もあります。

一気に大規模投資するよりは、小口に初めて販路を築いてから事業拡大した方が良いでしょう。
どんなビジネスでもそうですが、販路や安定した生産ができるようになるまでは小規模でコツコツやってゆくことをお勧めします。

使える補助金

• 創業助成事業
• 小規模事業者持続化補助金

創造助成事業

各自治体が用意している創業間もない中小企業に対する補助金です。
助成対象になるかどうかを、自らのビジネスの規模等を確認して判断・申請しましょう。

小規模事業者維持継続化補助金

小規模事業者の販路拡大や生産性向上の取り組みに対して交付される補助金です。
規模を大きくする段階でとても助かる補助金になります。

日本のミミズビジネスをしている代表的会社

実例としてミミズビジネスをしている会社を2社ご紹介します。

• 延岡旭繊維株式会社
• 株式会社豊徳

延岡旭繊維株式会社

釣り具屋で売っている「りんたろう」ブランドでおなじみのミミズを売っている会社です。釣りをしたことがある方は「りんたろう」を知っている人も多いのではないでしょうか?

株式会社豊徳

ミミズの排泄物である「みみずふん土」を製造・販売しています。
古土の再生能力が高い製品や、稲用の土として使われています。

代表的な2社でも使用用途が違い、ミミズの可能性を感じます。

ミミズの需要や用途とは?

では具体的にミミズの用途はどのようなものがあるのでしょう?

• ペットの餌
• 釣り餌
• コンポストに使う
• 畑などの土壌改良

ペットの餌

ミミズは様々なペットの餌になります。
爬虫類や両生類、魚類、鳥類などの餌として需要があります。
ペットショップやネットで購入可能です。

釣り餌

釣り餌として万能なのがミミズです。
この用途でミミズを購入した人が最も多いのではないでしょうか?
ただ、釣り具屋には大手メーカーのミミズがすでに卸されているので、個人販売するためには努力が必要です。

コンポストに使う

家庭で出た生ごみを土に戻すコンポスト。
環境配慮型の考え方が普及している今、コンポストに注目が集まっています。

コンポストには「微生物」を使うものが主流ですが、「ミミズ」を使うミミズコンポストも人気です。
ミミズが生ごみを食べて排泄する「みみずふん土」はとても植物を育てるのに向いた土です。

畑などの土壌改良

水はけが良くなく固い土壌にミミズを投入するとミミズが土を耕して有用な微生物が多く住む土に変えてくれる効果があります。

ミミズは土と一緒に土の中の腐食物などを食べ、「みみずふん土」として排泄します。
みみずふん土は「団粒構造」という小さな粒状の構造をしており、栄養素も豊富です。
さらにそこに土壌微生物が付着しやすく、微生物の住処にもなります。
微生物豊富な土は植物の生育にも有用です。団粒構造のおかげで水はけも良くなるので良い事ずくめなのです。

https://twitter.com/no_ka_begin/status/1377758612643225604

ミミズを売る方法や販路など

いろいろな用途があるミミズですが、どのように販路を確保するべきなのでしょう?

• ネット販売
• 売り込み

ネット販売

最も手っ取り早く試しやすい方法です。
ヤフオクなどのオークションサイトでミミズを売る事が出来ます。

数十匹単位で値段がつけられて出品されていますので、他の方の出品をご参考に出品してみましょう。
ミミズコンポストを始めたい方向けに、コンポストを始めるためのグッズをセットにミミズを販売するといった事もいいのではないでしょうか?

注意点としては、ミミズは生き物なので輸送中に逃げださないように、死んでしまわないように気を付けて梱包発送してください。

売り込み

よほど大きな規模での養殖が成功しない限り、大手の釣り具屋やペットショップなどへの売り込みは難しいと思います。

個人経営の釣り具屋やペットショップなどは大手のミミズよりも安く品質も確保できていれば売り込みができるかもしれません。

今後、環境配慮型社会になるに伴い注目が集まるかもしれないミミズビジネス。
ミミズの生態や育て方をしっかりと押さえて小規模からスタートしてみてはいかがでしょうか?

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