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岩塩を浄化用に使うと交換時期はどのくらい?盛り塩のやり方や気を付ける事とは?

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岩塩を浄化用に使用するための交換時期は明確には決まっていません。
しかし、交換時期を図るタイミングとして3つチェックすることがあるのでご紹介します。

  • 溶けていないか?
  • 埃やゴミがついていないか?
  • 見た目の艶が悪くなっていないか?

この3つに注意して、あとはインテリア感覚で替えてOKです!

この記事では、

  • 岩塩の浄化用の交換時期とは?
  • 知っておきたい風水にとっての岩塩(塩)のこと
  • 盛り塩のやり方や設置方法や気を付ける事とは?
  • 運気をあげる持ち塩の効果や作り方とは?

といった内容をまとめてみました。浄化用の岩塩の交換時期について気になっている方には参考になるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

岩塩の浄化用の交換時期とは?

岩塩を浄化用に使用するための交換時期は明確には決まっていません。
しかし、交換時期を図るタイミングとして3つチェックすることがあるのでご紹介します。

  • 溶けていないか?
  • 埃やゴミがついていないか?
  • 見た目の艶が悪くなっていないか?

溶けていないか?

盛り塩などの用途で外に出している岩塩は湿気を吸ってしまいます。
環境によっては岩塩が水分で溶けてしまう事もあります。
そういった溶けた部分が出てきたら換え時です。

埃やゴミがついていないか?

悪いものを引き寄せるための浄化用の塩はそれ自身に汚れが付いていては効果が発揮できません。
埃やゴミが付着している場合は交換時期です。

見た目の艶が悪くなっていないか?

塩の質や色などが変わって艶がなくなったら換え時です。
悪いものを吸い過ぎてしまった塩は艶が悪くなると言われています。

岩塩はものによっては高価なものもあるので交換頻度を低くできればベストですが、コスパ的にも難しいのが実状です。
交換時期は決まっていませんが、これらの交換タイミングを見て交換するとより長く使えますので参考にしてみて下さい。

知っておきたい風水にとっての岩塩(塩)のこと

風水にとってはただの「塩」と「岩塩」は大きく違います。
岩塩は地中深くにあり続けた塩なので地球の力を多く秘めていると言われています。
どちらかというと風水的に見ると宝石に近い力があると言われているようです。

風水的に言われている岩塩の効果はズバリ「浄化力」!
とても強い浄化力を持っていると言われており、悪いものを吸いとってくれます。
部屋に置いて厄除けにしたり、持ち歩く事でお守りとしても使う事が出来ます。
ただし、交換を怠ると岩塩は吸い取った邪気を留めきれなくなり、吸いっとった悪いものを吐き出してしまう事になるので注意が必要です。

岩塩の中でもスピリチュアル的に効果があると言われているのが「ヒマラヤ岩塩」です。
ヒマラヤ岩塩はパキスタンやインド、チベットなどのヒマラヤ山脈付近で産出される岩塩でピンク色をしています。
各種通販サイトでも購入が可能ですのでご自身の用途にあったモノを購入しましょう。
浄化用としてだけでなく、食用としても優れています。

https://twitter.com/Yukky202263Room/status/1544284208189014016

また、その見た目からおしゃれなインテリアとしても映えます。

https://twitter.com/Ray_nomura/status/1530161457232740352

盛り塩のやり方や設置方法や気を付ける事とは?

実際に盛り塩を行う時に気を付けるべき事をご紹介します。
これはヒマラヤ岩塩に限らずどんな塩でも同じなので覚えておいてください。

  • 方法
  • 設置場所
  • 塩の保管方法
  • 処分方法

方法

盛り塩は盛り塩専用の型が神社やお店、ネットで購入できます。
その中に塩を入れて形を整えてから「丸形の平皿」に盛ってください。
皿が無い場合は白い無地の正方形の紙の上でも問題ありません。
最近では盛り塩用に形を整えた岩塩も購入できるのでそのまま使用しても良いでしょう。

設置場所

基本的には家の東西南北それぞれと表鬼門と裏鬼門に置くと良いとされています。
表鬼門は北北東、裏鬼門は南南西です。
6か所も置けない、方角が曖昧という方は家の玄関や水回りに置くことが一般的です。
玄関は悪いものが入る事を阻止してくれ、水回りは悪いものがたまりやすいと言われているので有効です。

塩の保管方法

塩はそれ自身に賞味期限が無いほど、保存に優れたものです。
しかし、結晶状のものなのでどうしても湿気によって固まったり溶けたりします。
そのため、保管時は湿気を防止できる容器に入れて下さい。
オススメなのはジップロックなどのビニールで確実に外気と遮断することです。
日光に当てていても劣化することはありませんので保管容器さえ気をつければどこでも保管可能です。

処分方法

最も一般的な処分方法は「水場に流す」方法です。
塩は排水に流しても環境を破壊するようなものではありません。
そのため、水に流して捨てるのは環境的にも全く問題はありません。
また古くから「水に流す」というように悪いものは水に溶かして流すことで外に出てゆき薄れてゆくとされています。
流す場所は「台所」「洗面所」「トイレ」「風呂場」などどこでも構いません。
今まで悪いものを吸ってくれた感謝を込めてたっぷりの水で溶かして流してあげましょう。

運気をあげる持ち塩の効果や作り方とは?

塩をお守りのようにして持ち歩く「持ち塩」。
効果としてはこれらの効果が挙げられます。

  • 厄除け
  • 運気UP
  • 心身の疲労を抑える

厄除け

塩には悪いものを寄せ付けず、浄化する効果があります。
そのため塩を持ち歩くことは厄除けになります。

運気UP

塩を持ち歩くことで自分自身の悪い気も浄化されます。
その結果、良い気が自分に集まると言われています。
また、塩には持っているものを再生する効果もあると言われています。
そのため、悪い気を取り除き、自分自身を良い方向にアップデートできます。
運気UPするわけです。

心身の疲労を抑える

塩の持つ再生の効果によって心身の疲労も抑えられます。
疲労が溜まると悪い気が集まります。
疲労を抑える→悪い気が集まりにくい→運気UP のサイクルに入れるためとても有効なお守りです。

そんな持ち塩ですが、作り方はこちらです。

① 天然の粗塩か岩塩を用意する
② 袋にスプーン1杯程度の塩を入れる
③ 袋を密閉して湿気を吸わないようにする
袋としては、ジップロック、和紙、お守り袋などどれでもよいです

塩は浄化効果がありますが、貯められる悪い気にも限界があります。
そのため、効果が1つでもあったと思ったら塩を交換しましょう。
使い終わった塩は感謝を込めて水に流しましょう。
効果が無い場合でも半年も使ったら交換してください。

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