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寒くても楽しめる徳島県のおすすめ冬季観光スポット

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四国旅行で、徳島観光をどうしようかお悩みですか?
徳島といえば阿波踊りと徳島ラーメンを想像しますが、

冬の寒いなかでも楽しめる観光スポットもあるんですよ。
おすすめは、世界25カ国もの芸術品のレプリカが

展示されている「大塚国際美術館」
また、渦潮と大鳴門橋の見学が間近で

見られる「徳島県立渦の道」も、

迫力満点で一見の価値あり。
はたまた、「阿波和紙伝統産業会館」で、

伝統の美しい和紙作り体験をしてみたり、

プロのアーティストの作品見学するのも魅力的です。
でも、寒い時に一番いいのは美味しいものを

食べて身体を温めることですよね!
そこで今回は、上記の観光スポットを楽しみつつ、

話題の徳島ラーメン「東大」や

人気ランキングについてご紹介していきます。

有名店の評価やレビューは如何に!?徳島のラーメンで有名な「東大」ってどんな味?

茶色のスープにボリューミーな牛肉、

つやつやとした卵黄がトッピングされた

「東大」の徳島ラーメンはインパクト大。
醤油系のスープなのか、または、

味噌や豚骨風味のこってりスープなのか、
どんな味がするのか気になるところです。
そのお味は、意外にもあっさりといただける豚骨系のスープ。
そして、中太のストレート麺との

組み合わせはばっちりなんですよ。
もちろん、残ったスープと白ご飯を合わせたシメも絶品です。
さらにトッピングの豚バラと卵を乗せれば、

濃厚な丼が出来上がります!
一度に二度楽しめる徳島ラーメンは、

一口食べれば癖になること間違いなしです。
王道の徳島ラーメンを食べてみたいという方は、ぜひお試しください。

地元民しか知らない?雑誌にも載ってない徳島ラーメンの人気ランキング


地元民が通う徳島ラーメンおすすめの店をご紹介していきます!

★第3位:巽屋
インパクト大の茶色のスープに甘辛く味付けされたバラ肉、

生卵がトッピングされた王道の徳島ラーメン。
スープの味は見た目よりも

あっさりとしていてまろやかな味わいです。
細めの麺もコシがありスープとの相性抜群。
また、卓上の特製醤油だれをかければ、

さらに濃厚な味わいを楽しむことができます。
「徳島ラーメンは好きじゃなかったけど

この巽屋のラーメンはとても美味しい!」

と絶賛する地元のファンも多い名店です。

★第2位:中華そば やまきょう

「中華そば 小」は550円とお安い価格設定で

徳島ラーメンが食べられます。
見た目は、スープ・バラ肉と卵、

もやしのトッピングなど、ザ王道の徳島ラーメンです。
甘辛い味わいのやや濃厚なスープと、麺はストレートの中細麺。
トッピングの鰹の魚粉を追加することで、

豚骨と魚介の旨味が合わさりコクのある

味わいのスープに仕上がりますよ。
麺を楽しんだあとは、シメの白ご飯をスープと合わせましょう。
また、注文の際に麺の硬さやライスの

漬物の有無を聞いてくれるなど、

店員さんの細やかな心配りも嬉しいポイントです。

★岡本中華

徳島ラーメン=茶色のスープと連想しますが、

実は徳島ラーメンには「茶系」、「白系」、

「黄系」の3種類のスープがあるんです。
王道の「茶系」は豚骨+醤油ベース、

「黄系」は豚骨や鶏ガラ+薄口醤油のあっさりした味わい、

豚骨+薄口醤油や白醤油を合わせた「白系」など、

一口に徳島ラーメンといってもその味わいはそれぞれ違います。
なかでも岡本中華は「白系」に分類されるラーメンのお店。
「茶系」とはまたちがった味わいの

さっぱりいただけるラーメンになります。
看板メニューの「中華そば」はあっさり系の

白濁スープと中太ストレートの麺、トッピングは

ジューシーなポークチャーシュー、もやし、味玉など、
どれをとっても全体的にバランスがとれており、

最後まで飽きることなく完食できてしまいますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介したお店が気になった方は、

ぜひ足を運んでみてくださいね。

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